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バッファロー、外付けハードディスク「HD-CEU2」とスイッチングハブ「LSW3-GT」を発表

用途に合わせた容量選び

2008年07月27日 08時22分更新

文● MacPeople編集部

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(株)バッファローは24日、USB 2.0接続の外付けハードディスク「HD-CEU2」シリーズ4機種と、ギガビット対応のスイッチングハブ「LSW3-GT」シリーズ2機種を発表した。

HD-CEU2」シリーズは、USB接続の外付けハードディスク。(株)東芝の液晶テレビ「REGZA」と接続して、録画した番組を保存する機能もある。本体サイズは幅45×高さ175×奥行き156mmで重さは約1kg。対応システムはMac OS X 10.2.7以上、Windows 2000/XP/Vista。

HD-CEU2

価格はオープンプライスで、実売価格は500GBモデルが1万6800円、640GBモデルが1万9000円、750GBモデルが2万2200円、1TBモデルが2万6400円。7月下旬に発売


LSW3-GT」シリーズは、5つのポートを用意するスイッチングハブ。ポートの使用状況とLANケーブルの長さを検知し、自動で電力を調子する「おまかせ節電」機能を搭載する。本体サイズは幅165×高さ32×奥行き97mmで重さは約400g。対応インターフェースは1000Base-T。

「LSW3-GT-5NS/BK」は電源内蔵型の金属筐体モデル(左)。実売価格は6300円。「LSW3-GT-5EP/BK」は外付け電源型のプラスチックモデル(右)。実売価格は4930円


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