このページの本文へ

サイボウズとOSKが業務提携、eラーニング市場へ本格参入

2007年10月29日 18時57分更新

文● アスキービジネス編集部

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

サイボウズはOSKと業務提携し、大規模向けEIP型グループウェア「サイボウズ ガルーン2」とeラーニングシステム「EasyLearning」を連携させた「EasyLearning for ガルーン2」を発売した。


グループウェアと連携するeラーニングシステム


 「サイボウズ ガルーン2」は、Webブラウザ上で利用できる大企業向けのEIP型グループウェア。「EasyLearning」は、グループウェア上で動作するeラーニングシステム。この2製品が連携した「EasyLearning for ガルーン2」は、サイボウズ ガルーン2シリーズのアプリケーションのひとつとして機能し、グループウェア上での社員教育が可能となっている。主な機能として、「自作コンテンツ活用機能」「履歴管理機能」「ユーザー情報連携機能」「通知機能」の4つがあげられる。

 自作コンテンツ活用機能は、PowerPointなどの自作コンテンツをアップロードするだけで簡単に講習教材として活用することができる。これにより、高価な教材コンテンツを新たに用意する必要がなく、教育コストを大幅に削減することができる。

 履歴管理機能は、管理者が、誰が何のコンテンツをどのぐらい時間をかけて受講したのか一覧で確認することができる。大規模な企業でも手軽に社員教育を管理することが可能となる。

 ユーザー情報連携機能は、サイボウズ ガルーン2のユーザー情報やアクセス権限をEasyLearning for ガルーン2へワンクリックで反映することができる。

 通知機能は、教材コンテンツの受講開始の連絡を各社員のサイボウズ ガルーン2のトップページに新着情報として表示させることができる。これにより、社員は連絡を見逃すことなく教育を受けられる。

 価格は、新規ライセンス50ユーザー12万円(税別)から。なお、2008年3月末までに購入したユーザーを対象に50%引きで提供するキャンペーンを実施する。

■関連サイト

カテゴリートップへ

本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります

アクセスランキング

  1. 1位

    TECH

    フォーティネットの「SSL-VPN廃止」 IPsec移行と脱VPN、それぞれの注意点を総ざらい

  2. 2位

    ソフトウェア・仮想化

    「SaaSの死」の影響は感じない ― グローバル以上に好調な日本市場、ServiceNow鈴木社長が語る

  3. 3位

    ネットワーク

    ネットワークとセキュリティの統合に強み 通信事業者系ZTNA/SASEサービス3選

  4. 4位

    TECH

    「蟻の一穴」となるリモートアクセスVPNの脆弱性 ZTNA/SASEはなぜ必要か?

  5. 5位

    デジタル

    海外駐在員の負担を軽減し、ワンチームへ kintoneは言語と文化の壁を越える「翻訳の魔法」

  6. 6位

    ビジネス

    医療費5兆円抑制につながる“国産ヘルスケア基盤”構築へ SMBC×富士通×ソフトバンクが業務連携

  7. 7位

    エンタープライズ

    基盤も古いし、コードも酷い! そんなクエストにGitHub Copilotで試行錯誤しまくった「みんな」こそ最高

  8. 8位

    サーバー・ストレージ

    「30%ではなく“30倍”の生産性向上へ」 AIエージェント時代に求められるIT基盤、マイケル・デル氏が語る

  9. 9位

    ビジネス・開発

    いますぐ捨てたいITサービスは? AI推しにそろそろ飽きてません? 情シスさんのホンネを「ゆるっとナイト」で聞いた

  10. 10位

    ITトピック

    AIセキュリティで必要な6つの対策/20代の半数が「検索エンジンを使わない」/生成AIツールはエンジニアの「業務インフラ」へ、ほか

集計期間:
2026年05月19日~2026年05月25日
  • 角川アスキー総合研究所