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NTTドコモ、携帯電話のスケジュールデータからおすすめ情報を表示するシステムを開発

2007年09月28日 18時40分更新

文● 永島和夫

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 (株)エヌ・ティ・ティ・ドコモは28日、携帯電話機に登録されたスケジュールデータを利用してユーザーの行動を予測し、おすすめ情報を自動的に配信するシステム「行動支援型レコメンドシステム」を開発したと発表した。実用化の時期は未定。

「行動支援型レコメンドシステム」の構成図
「行動支援型レコメンドシステム」の構成図

 行動支援型レコメンドシステムの推定技術はNTTドコモが独自に開発したもの。登録スケジュールだけでなく、過去のスケジュールや利用者の属性を基に興味や嗜好、行動を推定する。それによって利用者の生活全般に関わる情報サポートを実現するという。例えば、旅行の日程と場所をスケジュールに登録すれば、宿泊予約やスーツケースの購入などの行動が推定され、旅行先のホテルなどの関連情報が配信される。

 なおこのシステムは、10月2日から6日まで千葉市の幕張メッセで開催される「CEATEC JAPAN 2007」の同社ブースでデモ展示する予定という。

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