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イー・アクセスとソフトバンク、モバイルWiMAXの企画会社に出資を決定

2007年09月20日 19時42分更新

文● 永島和夫

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 イー・アクセス(株)およびソフトバンク(株)は20日、モバイルWiMAXによる2.5GHz広帯域移動無線アクセスシステム(BWA)の特定基地局開設計画の事業免許取得に向けて、戦略的提携を行なうことに合意したと発表した。併せて企画会社のオープンワイヤレスネットワーク(株)(OpenWin)への共同出資や、出資するプロバイダー各社も発表した。

 OpenWinは今後、BWAの事業免許申請を行ない、免許取得後はOpenWinが事業主体となってサービスを運営する。エンドユーザーへのサービスは、OpenWinからホールセールを受けてイー・アクセスやソフトバンクが提供するほか、出資するプロバイダーと提携し、MVNO(Mobile Virtual Network Operator)事業としても展開する。

 OpenWinへの出資は、イー・アクセスとソフトバンクのそれぞれが全体の32.42%となる65億円を出資。そのほかにゴールドマン・サックスが45億円(全体の22.44%)、テマセクホールディングスが23億5000万円(同11.72%)。NECビッグローブ(株)、ソネットエンタテインメント(株)、ニフティ(株)、フリービット(株)がそれぞれ5000万円(同0.25%)を出資する。

 なお、具体的な事業内容なサービス開始の日程などは、免許取得後に発表するという。

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