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第2回の応募詳細も発表

ソニー・デジタル エンタテインメント・サービス、“第1回ケータイ文学賞”大賞を決定

2007年05月23日 23時46分更新

文● 編集部

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(株)ソニー・デジタル エンタテインメント・サービスは23日、2006年12月に(株)オンブックと共同で主催した、“第1回ケータイ文学賞”の大賞が決定したと発表した。この文学賞はケータイで手軽に読めることを目的に、500文字から応募できるとあって、730作品が集まった。読者投票による第一次選考、審査員による最終選考を経て、大賞が決定された。大賞には賞金50万円が送られる。なお、受賞作品を含め、応募作品はケータイ用サイト“プチぶん”で閲覧できる。

各賞の詳細は以下の通り(原文ママ)。

大賞作品には賞金50万円

大賞(賞金50万円)
作品名 解氷
作者 淺里大助

審査員によるコメントは以下の通り。

  • 橘川幸夫:今回の選考で重視したことは、作品の完成度よりも、作者の将来性・可能性を感じさせる点であった。その意味で第1回の大賞にふさわしい作品を選考出来た。
  • 岸紅子:読ませる力があると思ったので推薦しました。良い編集者とのコンビネーションでより面白くなりそう。
  • 清水克衛:今回の大賞作品は、書いた作者が絶対にそういう経験をしてなきゃ分かんないだろうみたいなヵ所がいくつか出てきて、そこに作者の人の魅力をすごい感じた
  • TAKAKO:ケータイ小説だからこそ、メールを読んでる感覚で、話が身近に感じた。
  • 山下卓:この大賞作は、僕は書けないなって思いましたね。全然文章が洗練されているわけじゃないんだけど読ませる力があった。読んでいて、正直ちょっと泣きそうになりました。

部門賞は賞金10万円

ハラハラドキドキ賞(賞金10万円)
作品名 ビタークリーミーホイップベイベ
作者 切原加恵
シクシクメソメソ賞(賞金10万円)
作品名 胸の奥を揺らす声
作者 日野アオジ
ムフフウフフ(賞金10万円)
作品名 兄と弟と一つのベッドで
作者 匿名希望

プチぶんの利用料金は、いずれの携帯電話キャリアも月額315円から。プチぶんへのアクセス方法は以下の通り。

  • i-mode:iメニュー→メニューリスト→コミック→小説→プチぶん
  • EZトップメニュー:カテゴリで探す→電子書籍→総合→プチぶん
  • Y!ケータイ:メニューリスト→書籍・コミック・写真集→電子書籍→プチぶん

このほかの詳細はこちらの第1回ケータイ文学賞特設サイトから(http://kbun.mobako.jp/)。

併せて、“ケータイ文学賞vol2”の応募詳細が発表された。詳細は以下の通り。

  • 作品受付期間:7月2日~9月30日
  • 作品テーマ:内容、形式すべて自由
  • 原稿形式:500文字以上のテキスト、あるいはWord文書
  • 応募方法:6月末に発表
  • 賞金:大賞50万円、審査員特別賞各5万円

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