このページの本文へ

「リリース当初90日間の脆弱性はたったの1件」マイクロソフトがVistaの安全性をアピール

2007年05月18日 18時00分更新

文● 編集部

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷
ファティ氏
米マイクロソフト社 Windowsコア オペレーティング・システム部門担当コーポレイト バイスプレジデントのベン ファティ(Ben Fathi)氏

米マイクロソフト社でWindowsのコア コンポーネント開発を統括しているベン・ファティ氏が来日し、セキュリティー分野での同社の取り組みに関して説明した。

プレゼンテーションのなかでファティ氏は、Windows Vistaのリリース後90日以内で発見された脆弱性はたった1件であり、他のOSと比較しても非常に少ないと、Vistaの安全性をアピール。SQL Server 2005に関しても、1年間で発見された脆弱性はゼロ。アナリストからも高い評価を得ているとした。



64bit化はOSの信頼性を高めるチャンス


また、ファティ氏は「OSの64bit化はセキュリティを大きく強化するチャンス。われわれは16bitから32bitへの転換期に,このチャンスを逃してしまった」とも語った。なお、マイクロソフトが年内にリリースする予定の“Windows Server 2008”(Longhorn)は、当初32bit、64bit両方でリリースするが、2009年ごろにリリースされるR2では、完全に64bit化する計画だという。

脆弱性の数
リリース後90日間の脆弱性の数

■関連サイト

カテゴリートップへ

注目ニュース

ASCII倶楽部

最新記事

プレミアムPC試用レポート

ピックアップ

ASCII.jp RSS2.0 配信中

ASCII.jpメール デジタルMac/iPodマガジン