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Opera Software、“スピードダイヤル”機能を追加したウェブブラウザー『Opera 9.2』の提供を開始

2007年04月12日 17時38分更新

文● 編集部

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ノルウェーのOpera Software社は11日、パソコン用ウェブブラウザー“Opera(オペラ)”の新バージョンとして、『Opera 9.2』の提供を開始したと発表した。同社のウェブサイトから無償でダウンロードできる。容量はWindows版が6.3MBなど。

スピードダイヤル機能 スピードダイヤル機能

『Opera 9.2』は、よく見るウェブサイトのURLを簡単に呼び出せるブックマークのショートカット機能である“スピードダイヤル”機能が追加されたのが特徴。スピードダイヤルとは、登録したウェブサイトをサムネイル表示して更新状況を視覚的に確認しながら、ウェブサイトをクリックして呼び出せる機能。ウェブブラウザーの左上の“新しいタブ”をクリックすれば、スピードダイヤルの画面が表示される。スピードダイヤルには9つのボタンが用意されており、そこにウェブサイトを登録すれば、ウェブサイトがスピードダイヤル画面にサムネイル表示される。サムネイル表示を右クリックすれば、自動更新のスケジュールなどが設定できる。

今年3月に公開した『Opera 9.2 ベータ版』では、スピードダイヤル機能を“短縮ダイヤル”と呼称していたが、ユーザーの声を反映して、正式版では日本語での機能名を“スピードダイヤル”に変更したという。そのほか、セキュリティーの脆弱性が修正されている。

『Opera 9.2』は、Windows版、Mac OS X版、Linux版があり、対応OSは、Windows版がWindows Vista/XP/2000/NT 4.0/Me/98、Mac OS X版がMac OS X 10.2.8以上、Linux版がLinux(RedHat Enterprise Linux 3、Fedora Core、Aurora 1.91/1.0など)。対応機種は、Windows版が対応OSが動作するPC/AT互換機、Mac OS X版がPower PCまたはインテル製CPUを搭載したMacintosh。

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