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ソフトバンク、『810SH』『811SH』の内蔵ソフトウェアをアップデート

2007年02月05日 19時32分更新

文● 永島和夫

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ソフトバンクモバイル(株)は5日、3G携帯電話機『SoftBank 810SH』、『SoftBank 811SH』(共にシャープ(株)製)の内蔵ソフトウェアの更新プログラムの提供を本日開始した。ある特定の設定で海外において利用した際に、意図しないパケット通信が発生することがある不具合を解消する。更新時の情報料と通信料は無料。

810SHと811SH

『810SH』(左)と『811SH』(右)

意図しないパケット通信とは、両機種のユーザーがコンテンツ自動配信サービス“S!キャスト”に登録し、“お天気アイコン”の更新設定をオンにしている状態で、海外に渡航し国際ローミングを利用した場合に発生する。海外では利用できないお天気アイコンの情報を自動取得してしまい、パケット通信料が発生してしまうというもの。不具合が確認できたユーザーには、準備ができ次第通信料金の返還を行なうという。

内蔵ソフトウェアを更新するには“メニュー→設定→本体設定”から“ソフトウェア更新”を選択すれば更新できる。ダウンロードおよび更新処理には時間が30分ほどかかるため、途中で電池が切れないよう電池を十分に充電しておくか、ACアダプターを接続しておく必要がある。また、同社によるとデータ消失の可能性がゼロではないため、事前にデータをバックアップをするなどの注意が必要。

なお、海外ローミング中でも更新時の情報料と通信料は無料となるが、国内よりも時間がかかる場合があるという。

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