このページの本文へ

USB接続で20W出力を実現――ヤマハ、プレゼンに便利なポータブルステレオスピーカ

2007年02月01日 22時29分更新

文● アスキービジネス編集部

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

ヤマハは、ポータブルステレオスピーカ「NX-U10」を2月下旬から発売すると発表した。USBバスパワーによる給電で最大20Wの大出力を実現したのが特徴で、ノートPCを使ったプレゼンテーションなどのビジネス利用を見込む。

独自技術「PowerStorage」で大出力を実現

 「NX-U10」は、USB接続で利用できるポータブルステレオスピーカ。幅248×高さ100×厚さ33mm・重量500gと小型軽量のボディで、B5サイズのノートPCと合わせて持ち運ぶのに適したデザインだ。

 最大の特徴は、USBバスパワー給電でありながら、一般的な製品の約2倍にあたる20W(10W+10W)の大出力を実現したこと。ヤマハは、音の強弱や休符状態により信号レベルが一定でない点に着目。使用していない電力を蓄積して効率的に使う「PowerStorage」と呼ばれる技術でこれを可能にした。

プレゼンに最適なポータブルスピーカ「NX-U10」。本体背面のスタンドを立てて使用する。

プレゼンに最適なポータブルスピーカ「NX-U10」。本体背面のスタンドを立てて使用する。

スタンドをたたむとこのようにコンパクト。バッグに入れて持ち運ぶのに便利な薄型ボディだ。

スタンドをたたむとこのようにコンパクト。バッグに入れて持ち運ぶのに便利な薄型ボディだ。

 NX-U10で同社が狙うのは、「音」によるプレゼンテーションを行なうビジネスパーソン。昨今ではPCを使い、動画や音声を取り入れたプレゼンも見受けられるようになったが、ノートPCの内蔵スピーカや従来のUSBスピーカでは出力が不足することが多かった。同社はこうしたビジネスユーザーのニーズに対して、NX-U10の魅力を訴求していきたいという。

 なお、付属のUSB/AC変換アダプタを利用したAC給電や乾電池(単4×4本)にも対応しており、ステレオミニプラグによる入力も可能だ。普段はオーディオプレーヤを接続して音楽再生を楽しみ、ビジネス利用時にはUSBでPCに接続して使う――といったライフスタイルに合わせた活用をヤマハは提案している。

 価格は2万5000円。色はシルバーとブラックの2色を用意する。発売はシルバーが2月下旬、ブラックが6月の予定だ。

■関連サイト

カテゴリートップへ

本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります

アクセスランキング

  1. 1位

    トピックス

    “持たない家電”ランキング、もはや定番のアレがやっぱり1位なような

  2. 2位

    トピックス

    思い切った慶應義塾 全教職員にNotion導入で168年分の知的資産をAIに食わせるプロジェクトが始動

  3. 3位

    ビジネス・開発

    こんどは“市区町村の財政状況”が丸わかり デジタル庁「ジャパン・ダッシュボード」に地方財政データ追加

  4. 4位

    トピックス

    リモートワークは福利厚生なの? ITエンジニアが本当に欲しい福利厚生第1位となる

  5. 5位

    ITトピック

    管理職ほど機密情報をAIに入力している実態、なぜ?/27卒学生の就職人気、IT業界トップ企業は/最新インシデントの傾向10パターンまとめ、ほか

  6. 6位

    トピックス

    ほぼスーパーで良くない? コンビニで「思ったより高い」と感じる人76%、実は中高年ほど割高感に悩んでるって知ってた?

  7. 7位

    トピックス

    若い人ほど「しっかり睡眠」、中高年は眠れないのか眠らないのか

  8. 8位

    トピックス

    インバウンドの頑張りランキングベスト3は「大分県」「岐阜県」「佐賀県」 努力が光る結果に

  9. 9位

    トピックス

    【無双状態】2025年、最も雑誌の表紙を飾ったのは「えなこ」! 1万誌を調査して見えた圧倒的カバークイーン

  10. 10位

    ビジネス

    管理職こそ大事にしないとまずくないか? 約4割が「続けたい、と答えない」現実

集計期間:
2026年04月21日~2026年04月27日
  • 角川アスキー総合研究所