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NTT東日本/西日本も“ユニバーサルサービス料”を設定――1番号あたり月額7.35円

2006年12月01日 00時00分更新

文● 編集部

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東日本電信電話(株)と西日本電信電話(株)は1日、加入電話やISDN、ひかり電話サービスなどに対して“ユニバーサルサービス料”を設定すると発表した。料金は1番号あたり月額7.35円。2007年2月1日から適用する。

加入電話や公衆電話、緊急通報(110番/119番)などのユニバーサルサービスは、これまでNTT東日本とNTT西日本の2社が提供していたが、同サービスに関する収支が、平成17年度(2005年度)で、NTT東日本が294億円の赤字、NTT西日本が224億円の赤字、合わせて518億円もの赤字となっており、両社のみで負担することが難しくなっているため、“ユニバーサルサービス制度”として、固定電話/携帯電話/PHSなどの電話サービスを提供する約50社の電気通信事業者で負担することにしたもの。

NTT東日本/西日本は、両社が制度の基金に拠出する相当額を“ユニバーサルサービス料”として利用者負担にすることにしたという。

併せて、同日付けで、IP電話サービスなどを提供している、エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ(株)、(株)エヌ・ティ・ティ エムイー、(株)ぷららネットワークスも、ユニバーサルサービス料として月額7.35円の利用者負担に関して発表した。

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