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初の“nForce 650i SLI”搭載マザー「P5N-E SLI」がデビュー!

2007年01月30日 00時00分更新

文● 増田

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 “nForce 650i SLI”を搭載する初のLGA775対応マザーボード「P5N-E SLI」がASUSTeKから発売された。昨年発売された“nForce 680i SLI”搭載モデル「P5N32-E SLI」の下位モデルとなる製品で、実売価格も2万円を切っている。

「P5N-E SLI」 “nForce 650i SLI”を搭載する初のLGA775対応マザーボード「P5N-E SLI」がASUSTeKから発売。実売価格も2万円を切っているミドルレンジ向けの製品だ

 “nForce 650i SLI”は“nForce 680i SLI”の下位モデルにあたるミドルレンジ向けチップセット。“nForce 680i SLI”との主な違いはSLI時のサポートレーン数がx8になり、対応FSBは1333MHz→1066MHzに(ただし今回登場した「P5N32-E SLI」は独自にFSB1333MHz対応をうたう)。オープンメモリ規格“EPP”にも対応しないためにメモリもDDR2-800までのサポートとなる。その他、3本目のVGA用PCI-ExpressスロットやNVIDIA LinkBoost technologyにも対応はしないという違いがある。なお“nForce 600”シリーズにはさらに下位モデルとなるローエンド向けの“nForce 650i Ultra”もラインナップされている。

650i “nForce 680i SLI”との主な違いはSLI時のサポートレーン数がx8になり、対応FSBは1333MHz→1066MHzに(ただし今回登場した「P5N32-E SLI」は独自にFSB1333MHz対応をうたう)。オープンメモリ規格“EPP”にも対応しないためにメモリもDDR2-800までのサポートなど

 「P5N32-E SLI」の主なスペックは拡張スロットがPCI-Express x16×2(SLI時はPCI-Express x8動作)、PCI-Express x1×1、PCI×2。メモリはDDR2 DIMM×4(DDR2-800/667/533、最大8GB)で、ギガビットイーサネット(Marvell/88E1116)やIEEE1394、6chサウンド、Serial ATA II×5(内部×4/外部×1、RAID対応)、Ultra ATA 133×2などをオンボード。本日販売を確認したT-ZONE.PC DIY SHOPとTSUKUMO eX.では、順に価格1万8680円と1万8980円。そのほか、アーク(1万8480円)や高速電脳(1万9110円)でも近日入荷予定だ。

「P5N-E SLI」 拡張スロット I/O部
「P5N-E SLI」。ミドルレンジ向けチップセット搭載製品とはいえオンボードインターフェイスも豊富で十分といえる拡張スロットはPCI-Express x16×2(SLI時はPCI-Express x8動作)、PCI-Express x1×1、PCI×2。シングル/SLIの切り替えにはカードの抜き差しで行なうI/O部の構成。Serial ATA IIは外部用も1ポート用意される

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