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ソフトウェア開発を応援するグローバルサインのコードサイニング証明書

2010年06月01日 07時00分更新

文● TECH.ASCII.jp 記事協力●GMOグローバルサイン

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  • 凄腕プログラマーがAdobe AIR 2.0対応電子証明書を導入

    2010年06月01日 07時00分

    TECH

    個人でも導入できるのがメリット

    凄腕プログラマーがAdobe AIR 2.0対応電子証明書を導入

    個人デベロッパーとして著名な有川榮一氏は、RIA環境の本命ともいえるAdobe AIRのアプリケーション「Comm On AIR2」の開発を手がけている。そして、このAIRアプリケーションの安全性を担保しているのが、グローバルサインのコードサイニング証明書だ。

  • システム・フォースが採用した“トク”する使い方

    2010年06月01日 00時15分

    TECH

    ソフトにソフトを信頼させる

    システム・フォースが採用した“トク”する使い方

    コードサイニング証明書は、アプリケーションの信頼性を証明するだけでなく、実はユーザービリティを上げる効果があった。ソフトウェアの世界で信頼性を担保するということは、実はこういうことだったのか! と目から鱗のシステム・フォースのVBAでの使用事例をお届けしよう。

  • フィジオスが勝負の「PHYZIOS Studio」で採用した理由

    2009年12月22日 07時00分

    TECH

    フィジオスが勝負の「PHYZIOS Studio」で採用した理由

    タップで手軽に彫刻ができるiPhoneアプリなど、物理演算シミュレーターの技術を応用したユニークなアプリケーションを手がけるフィジオス。同社が勝負をかける新アプリケーション「PHYZIOS Studio」で採用されたのが、グローバルサインのコードサイニング証明書だ。

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