秋の金沢めぐりで足が限界を迎えたら行ってほしい、壁にアートのあるカフェ席
この記事は、東日本連携都市観光サイト「つなぐ旅-東日本- ひがしにほんトラベルガイド」に掲載された観光情報ニュースを再編集したものです。
金沢のアート巡り、美術館の次の一軒は、カフェの壁に向かいましょう。
兼六園の紅葉を眺めて、21世紀美術館を巡るだけで、金沢の秋はすっかり満たされた気分になります。次に向かいたいのは、歩き疲れた足を休めて腰を下ろせる場所。しかもそんな場所で、お茶の一杯と素敵なアート作品に出会えたら嬉しいと思いませんか。
10月23日から、香林坊のせせらぎ通り沿いにあるイタリアンレストラン&カフェ「La RINA」で、伝統工芸セレクトショップ「縁煌(えにしら)」プロデュースの月替わり個展「La RINA Cafe Wall Art」が始まります。金沢を拠点に活動する若手作家2名が、カフェの壁を彩ります。
カフェで堪能できる秋のアート展示プログラム
【第1弾】漆芸作家・高橋悠眞 展 『-Waves-』
第1弾は漆芸作家・高橋悠眞氏の『-Waves-』で、会期は10月23日(金)~11月23日(月)。「漆(うるし)」といえば「器」を連想される方が多いかもしれませんが、本展で披露されるのは素材の性質と丁寧に対話し、塗り重ねと研ぎ出しを繰り返すことで立ち現れる偶然の美しさです。漆の新たな魅力を引き出した多彩な表現と作品の数々を会場で楽しむことができます。
【第2弾】九谷焼作家・河本真詩 展 『-シャープペンシルの行進-』
第2弾は九谷焼作家・河本真詩氏の『-シャープペンシルの行進-』で、会期は11月26日(木)~12月21日(月)。伝統的な絵付けから離れ、シャープペンシルを用いて描かれた独特のペン画作品を展示します。伸びやかな線と色彩で日常の感情を描き出し、背景紙を動かすことで表情の変化を鑑賞できるなど、遊び心あふれる作品群が揃います。
金沢散策の合間に訪れたカフェの壁面に、漆の艶やペンの細い線がある。美術館とはまた一味違う落ち着いた空間で、温かいコーヒーを手に作品を眺めながら、旅の疲れをゆったりと癒やす豊かなひとときを体験できますよ。
La RINA Cafe Wall Art(縁煌プロデュース月替わり個展)
●展示スケジュール:
・漆芸作家・高橋悠眞 展 『-Waves-』:2026年10月23日(金)~ 11月23日(月)
・九谷焼作家・河本真詩 展 『-シャープペンシルの行進-』:2026年11月26日(木)~ 12月21日(月)
●会場:La RINA Cafe Wall Art
●住所:石川県金沢市香林坊2-1-1 クラソ・プレイス香林坊 G階 せせらぎ通り側
●観覧時間: 10:00~20:00(ディナー営業帯 18:00~22:30 も観覧可能)
●観覧料: 無料(カフェ利用・飲食推奨)
●定休日: 不定休
このほかの役立つ東日本観光情報は「つなぐ旅-東日本- ひがしにほんトラベルガイド」で!
本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります




