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高市首相、アップルに異例の要請 生成AIに“自殺防止”機能求める

2026年10月05日 10時00分更新

文● G.Raymond 編集●ASCII

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 高市早苗首相は10月2日、自身のXアカウントで米アップルのティム・クック前CEOらから手紙を受け取ったと明らかにした。以前にも子供を含む利用者の安全対策を紹介する手紙が届いていたという。

 首相は子供・若者の自殺が深刻な課題であることや、悩みを抱える子供たちが生成AIに相談するケースが増えていること、海外で同様の事例が社会問題化したことを伝え、デバイス搭載の生成AIに自殺防止対策に資する機能の実装を含む協力を求めた。

 アップル側は深刻な悩みを抱える利用者を地域の支援窓口へつなぐ取り組みを進め、子供向け安全対策を強化していくと説明し、ジョン・ターナス氏も日本政府と連携して取り組む考えを示したという。

 この投稿に対してXでは、「AIではなく、もっと根本的なところに原因があるのでは」などとする批判的な反応が目立った。なかには首相による取り組みを前向きに評価する声もあったが、多くの反応はネガティブなもので占められていた。

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