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バルミューダのトースター、ついに約4万円に 「サワードウ」に対応

2026年09月29日 11時25分更新

文● G.Raymond 編集●ASCII

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 バルミューダは9月29日、同社の看板製品であるトースター「BALMUDA The Toaster」と上位モデル「BALMUDA The Toaster Pro」をフルリニューアルして発売した。価格はThe Toasterが3万9600円、Proが4万6200円。

 現行モデル「K11A」は2023年発売で、バルミューダの正規販売価格は3万3000円。新モデルは6600円の値上げとなった。Proも現行の3万8500円から4万6200円へ、7700円の値上げとなる。

 変わったのは運転モードだ。従来は「トースト」「チーズトースト」「フランスパン」「クロワッサン」と、170℃・200℃・230℃の温度を指定できる「クラシックモード」を備えていた。新型ではフランスパンとクロワッサンを「ベーカリーモード」に統合し、新たに「サワードウモード」と「スチームデリモード」を追加。クラシックモードは170℃と230℃の2段階に減った。

 サワードウモードは、サワードウやカンパーニュ、ドイツパン、ベーグルなど、水分量が多いパンや密度の高いパン向けのモード。スチームデリモードは、2024年発売の「ReBaker」で培った揚げものの温め直し技術を応用したモード。フライや総菜をサクッと温めなおすことができるという。

 基本サイズは幅357×奥行き321×高さ209mmで、重量は約4.1kg。Proには従来と同様、強力な上火で表面を短時間で焼き上げる「サラマンダーモード」を搭載する。

 価格を引き上げる一方、パンの種類に応じた専用モードと総菜の温め直し機能を強化したリニューアル。トースターから調理家電へと役割を広げたモデルチェンジと言えそうだ。

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