ASRock、TaichiからOLEDモニター3機種を発表 4K/240Hzから最大720Hzまで対応
ASRockは9月18日、フラッグシップブランド「Taichi」をモニター市場へ初投入し、27インチOLEDモニター3製品「TCO27USA」「TCO27QXA」「TCO27QXB」を発表した。ラインアップは4K/240Hz、QHD/500Hz、QHD/540HzとHD/720Hzのデュアルモード対応という異なる方向性を持つ。
3モデルに共通するのは、次世代OLEDテクノロジーによる高輝度化、電力効率の向上、長寿命化だ。さらに、Taichiを象徴するライティングデザイン、高精度な工場出荷時キャリブレーション、AMD FreeSync Premium Pro、KVM機能、最大65W Power Delivery対応のUSB Type-C、HDMI 2.1、DisplayPort 2.1を搭載し、映像品質と接続性を両立する。ゲーム用途に限らず、映像制作やマルチデバイス環境にも向く構成となる。
最上位の「TCO27USA」は、27インチの4K UHD Penta Tandem OLEDパネルを採用し、240Hz駆動に対応する。VESA DisplayHDR True Black 400認証を取得し、OLEDならではの深い黒と繊細なコントラストを活かした映像表現が強みだ。高精細な描写と滑らかな動きを両立するため、没入感を重視するゲームやコンテンツ制作で真価を発揮する。
「TCO27QXA」は、27インチQHD QD-OLEDパネルを搭載し、最大500Hzのリフレッシュレートを実現する高速モデルだ。VESA DisplayHDR True Black 500認証により、暗部の再現性と高コントラスト表現も高水準にまとめている。素早い視認性と応答性を求める対戦ゲーム向けの構成といえる。もう一方の「TCO27QXB」は、27インチTandem WOLEDパネルを採用し、QHD/540HzとHD/720Hzを切り替えられるデュアルモード仕様だ。画質重視のプレイから、競技性の高い高速ゲームまで、用途に応じて柔軟に使い分けられる点が特徴となる。
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