大宮駅の東口と西口、実は13年前からバチバチだった!? 「互いの敷地面積を毎年綱引きで決めてます」
この記事は、東日本連携都市観光サイト「つなぐ旅-東日本- ひがしにほんトラベルガイド」に掲載された観光情報ニュースを再編集したものです。
いつもの駅の、東口と西口。ふだん何気なく利用している駅ですが、その東口と西口の境界がどこだか、知っていますか?
新幹線をはじめ多彩な路線が行き交い、東日本の玄関口として日々多くの人々で賑わうJR大宮駅。普段は通勤・通学や乗り換えで足早に通り過ぎてしまうこの巨大ターミナルですがが、実はもう13年も前から、毎年、東口と西口の境界が変わっているのをご存知でしょうか? 実はこの境界線、毎年綱引きで決めているんです。
その綱引き大会が行われるのが、駅と周辺商業施設が手を取り合って開催する「大宮えきフェス by 大宮駅RENKETSU祭」です。
勝った側の「領土」が広がる!? 駅の真ん中で東西対決
第13回となる今回は、2026年10月12日から11月3日まで開催。JR東日本大宮駅と周辺の商業施設、地域企業が協力し、駅と東西の街を盛り上げます。
目玉企画として行われるのが、大宮駅の東西連絡通路中央に引かれた「東西境界線」を巡る白熱の綱引き対決です。「埼玉三大奇祭」として親しまれる「大宮駅東口・西口対抗連結大綱引き大会」では、東口・西口それぞれの商店街や商業施設、地元企業から集まった有志選抜メンバーが集結します。
駅長の合図とともに「オーエス!」の大号令が響き渡り、参加者たちはそれぞれの誇りと「領土」を懸けて力いっぱい綱を引き合います。一見するとユニークで思わずクスッと笑ってしまうような勝負ですが、汗を流して挑む当事者たちは大真面目そのものです。
当日は地元でおなじみのマスコットキャラクターたちも応援に駆けつけ、会場となる駅構内は通行客の声援と大きな熱気に包まれます。
スタンプラリーで東西の街をまるごと散策
「えきフェス」では、街をめぐって楽しむ散策企画も大きな見どころです。期間中は、駅構内をはじめ周辺の大型商業施設を舞台に「エキタグスタンプラリー」を開催。「綱引きを応援した陣営のショップを訪れてみる」「今まで足を運ばなかった出口側に歩みを進めてみる」といったように、街を歩くことで新しい魅力や素敵なお店との出会いを体験できます。
日頃は単なる通過点になりがちな大宮駅が、笑顔と活気にあふれる温かな広場へと変わる秋のひととき。次の休日の予定が決まっていないなら、ぜひ大宮へ足を運んで元気をチャージしてみませんか?
第13回「大宮えきフェス by 大宮駅RENKETSU祭」
・開催期間:2026年10月12日(月曜日・祝日)から2026年11月3日(火曜日・祝日) まで
●第10回大宮駅東口・西口対抗連結大綱引き大会
・開催日時:2026年10月12日(月曜日・祝日)午前9時10分~
・会場:大宮駅東西連絡通路
●スタンプラリー
・開催期間:2026年10月12日(月曜日・祝日)から2026年11月3日(火曜日・祝日) まで
・会場:大宮駅周辺商業施設など
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