閉館後の水族館で自由に魚たちをスケッチ! 仙台うみの杜水族館「アートナイト水族館」にワクワクが止まらない!
この記事は、東日本連携都市観光サイト「つなぐ旅-東日本- ひがしにほんトラベルガイド」に掲載された観光情報ニュースを再編集したものです。
閉館後の水族館に、ペンの走る音だけが響く、ちょっと特別な夜がやってきます。
昼間の水族館はにぎやかで人通りも多く、とても落ち着いて絵など描いていられる状態ではありません。順路にしたがって進む人の流れに乗って、気づけば水槽の前を通り過ぎているだけ、という経験、ありますよね。あの魚をもう少しじっくり見たかった。そんなちょっとした心残りを抱えた人に向けた夜を、仙台うみの杜水族館が用意してくれました。
水族館×芸術のイベント
宮城県仙台市の「仙台うみの杜水族館」は、2026年9月12日(土)18時から21時まで、閉館後の館内を開放する特別イベント「アートナイト水族館」を開催します。
約300種、5万点の生きものと向き合いながら、自由に魚たちを観察し、色鉛筆やデジタル端末でアート制作を楽しめる三時間です。
一夜限りの限定コンテンツ
このアートナイト水族館ではこの一夜限定コンテンツも多く用意されています。
中川和寿氏による「アートクレヨン」スペシャル制作講座
仙台を拠点とするペインター・中川和寿氏が講師として登場。1階大水槽「いのちきらめく うみ」か「うみの杜ビーチ -PENGUIN LIFE-」から好きなモチーフを選び、油彩風の表現もできる「アートクレヨン」(アストラム/ぺんてる)でスケッチから着彩まで仕上げます。プロが隣で助言してくれる贅沢なお絵かきタイムです。
みんなでおえかき大水槽「いのちきらめく うみ~アートナイト水族館ver.」
1階大水槽では、観覧面のガラスフィルムに、クレヨンで直接絵を描けるコーナーが設置されます。自分の線と三陸の海が重なる、この夜しか見られない光景です。
水で描く!みんなのお絵かき水槽
水筆紙を使った自由参加コーナー。水を入れた筆で壁面をなぞると絵や文字が浮かび、乾くと消えていきます。何度でも描き直せるので、絵に自信がない人でも気楽に遊べます。
このイベントは、絵の上手い下手は関係ありません。静かな水の音を聞きながら、自由に線を引き、好きな色を置く芸術の秋を誰よりも早く味わう夜です。あなたもぜひ、スケッチブックを一冊持って出かけてみませんか。
アートナイト水族館
●開催日時:2026年9月12日(土) 18:00〜21:00(最終入館 20:00)
●会場:仙台うみの杜水族館
●住所:宮城県仙台市宮城野区中野4-6
●参加対象:絵を描くことや生きものの観察・創作に関心のある方
●チケット料金(税込):
大人:2,200円
シニア(65才以上):1,600円
中・高校生 / 小学生:1,000円
幼児(4才以上) / 年間パスポート所持者:500円
100組限定セットチケット(大人+小学生):2,700円
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