SNS大手メタと欧州のアイウェア大手エシロールルックスオティカは8月25日、新型スマートグラス「Meta Glasses」の日本市場投入を公表した。8月26日発売で価格は5万600円から。先に発売された「Ray-Ban Meta」より、2万円ほど安価な設定だ。
フレームはすっきりとしたスクエア型の「Meta Adventurer」、力強い存在感をもった「Meta Fury」、スリムなオーバルフレームの「Meta Glasses by Kylie」の3種類。カラーバリエーションも豊富で、ユーザーのスタイルに合った1本を選べるという。
標準レンズ(度なし)はサングラス、Transitions、偏光、クリアの4種類を用意。本体を眼鏡店に持ち込めば、フレームの保証を維持したまま度付きレンズに交換することも可能だ。
スマートグラスとしては、アクションボタンを使ったMeta AIの呼び出し、オープンイヤースピーカーによる耳を塞がないオーディオ再生、ハンズフリーでの写真や動画の撮影などに対応。周囲のプライバシーに配慮するため、撮影中に前面LEDが強制点灯する仕組みも搭載している。
バッテリーは本体側のみで8時間以上の連続駆動に対応。さらに折り畳み式充電ケースの活用すれば、コンセントがない場所でも最大40時間分の追加が可能だ。
ひとこと:電子機器の価格上昇が続くなか、5万円台から購入できる大手メーカー製のスマートグラスは貴重な存在。スマートグラスが気になっていた人や「Ray-Ban Metaはちょっと高い」と感じていた人には、Meta Glassesが強く刺さる存在となりそうだ。
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