LGエレクトロニクス・ジャパンは8月24日、移動式4Kスクリーン「LG StanbyME 2 Max」の日本初披露および先行体験会を開催した。
本製品は9月1日12時より応援購入サービス「Makuake」にて先行販売が開始。Makuake超最速割では11万8000円〜の販売となる。
一般販売時期は11月中旬以降を予定。一般販売予定価格は17万9800円となる。
「モニターの延長」から「巨大なタブレット」へ進化
3つのスタイルでどこでも映像を楽しめる
体験会に登壇した同社Marketing Teamの安藤氏は、既存モデル「Smart Monitor Swing」との大きな違いを強調した。
従来のスマートモニターがディスプレーの延長線上に位置づけられていたのに対し、本製品は「タブレットのような使い心地」を起点に再設計されている。UIにもスマートフォンやタブレットに近い直感的なアイコン配置を採用した。
特徴は、使用シーンに合わせて柔軟に変化する3つのスタイルだ。
・キャスター付きスタンド:家じゅうをスムーズに移動
・自立式スタンド:卓上や床面に安定して設置
・平置き:テーブルに置いて囲むように利用
本体背面のボタンをワンプッシュするだけで簡単にスタンドから取り外せるため、リビングや寝室、キッチン、テラスなど、ユーザーが「ここがベストポジションだ」と感じる場所へ自在に映像を連れて行くことができる。
またオートピボット機能により、ディスプレーの向きを変えるだけで画面表示も自動で切り替わるため、スマホやタブレットのような感覚で使用できるとする。
32型4K+ディスプレー採用&最長4.5時間のバッテリー駆動で完全ワイヤレスでもつかえる
機能面では、32インチの4K解像度ディスプレーに加え、最新の映像エンジン「Alpha8 AI Processor 4K Gen3」を搭載した。
このプロセッサーが視聴コンテンツをリアルタイムで分析し、低解像度の映像を美しい4K画質へとアップスケーリングするほか、音声をバーチャル11.1.2chの立体音響へ最適化して出力する。
本体には最大約4.5時間駆動する内蔵バッテリーを搭載しており、電源ケーブルの取り回しを気にせずワイヤレスで利用可能だ。
また、側面にはUSB Type-C端子を備え、給電や充電はもちろん、外部機器との接続にも幅広く対応する。
付属の専用ミニリモコンにはマグネットが内蔵されており、本体の側面や背面にピタッと貼り付けて保管できるため、紛失の心配もない。
リモコンにはハンズフリー音声認識機能も搭載。「Hi LG」と呼びかければ、音声によるアプリの起動や音量調整などが可能だ。
さらにスマートフォンとの連携・ミラーリング機能も充実。体験会では、動画配信者が手元のスマホで配信撮影を行いつつ、本製品の大画面に視聴者のコメントをリアルタイム表示させて確認するといった、インフルエンサー特有のニーズに応える活用法も提案された。
そのほか、映像を視聴していない時間も5000点以上のアート作品を表示できる「LG Gallery+」のほか、時計、天気、ターンテーブル風のアニメーションを映し出す「ムードメーカー」機能を備え、部屋の雰囲気を高めるインテリアとしても活躍する。
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