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NZXT、最大96基LED搭載「Ultra RGB」ファン発表 3ゾーン発光でPCを鮮やかに演出

2026年07月30日 16時00分更新

文● さとまさ 編集⚫︎ASCII

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 NZXTは、日本市場向けに魅せるLEDファン「Ultra RGBシリーズ」を発表した。ラインアップはF120UF140UF360UF420Uの4製品で、いずれも8月6日から販売を開始する予定だ。価格はF120Uが5,980円、F140Uが6,480円、F360Uが19,780円、F420Uが22,780円となる。あわせて、6月4日に発表済みで発売日未定だった420mmリバースLEDファン「F420 RGB Reverse」も、8月6日発売に決定したという。

 Ultra RGBシリーズの最大の特徴は、複数の光のゾーンを別々に発光させるマルチゾーンRGBライティング機能だ。F120UとF140Uはブレードとフレームの2ゾーン、3連一体型のF360UとF420Uはブレード、フレーム、インナーバーの3ゾーンを個別に制御できる。たとえばブレードをレインボー、フレームを淡い明滅、インナーバーを単色といった具合に、1台のファンの中で異なる演出を組み合わせられる点が大きな魅力だ。

 搭載LED数も注目点だ。F120UとF140Uは32個、F360UとF420Uは最大96個のLEDを備え、粒感を抑えた繊細な発光を実現する。冷却面では、エアロダイナミックブレードとタイトフレームを採用し、高い風量と静圧を両立した。F120Uは最大60.0CFM、F140Uは最大92.2CFMの風量を持ち、メッシュパネルやラジエーターへ効率よく風を通す設計だ。騒音値はF120Uで最大32.2dBA、F140Uで最大36.9dBAとなり、静音性にも配慮している。

 駆動方式には流体動圧軸受(FDB)を採用し、摩擦を抑えて静音性と耐久性を高めた。設計寿命は60,000時間で、1日6時間の使用なら約27年相当の長寿命をうたう。さらに、フレーム四隅の防振ゴムにより、ケースとの共振を低減する。3連一体型のF360UとF420Uは、通常12本必要な固定ネジを4本に減らせるほか、8ピンの専用ケーブル1本で接続でき、配線をすっきりまとめやすいという。NZXT Control Hubまたは同社マザーボードと組み合わせれば、NZXT CAMソフトでライティングとファン回転数を一括管理できる。カラーはホワイトとブラックの2色だ。

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