システムファイブは7月29日、DJI正規販売代理店として最大140W対応のGaN急速充電器「DJI Power 140W」の販売を開始した。価格は単体が8,910円、ケーブル付属の「DJI Power 140W GaN 充電 コンボ」が9,900円となる。
DJI Power 140Wは、2つのUSB-Cポートと1つのUSB-Aポートを備え、最大3台の機器を同時に急速充電できる点が特徴だ。USB-CポートはPD 3.1に対応し、最大140W出力を実現するほか、Apple 2.4Aなどの専用プロトコルにも対応し、主要メーカーのスマートフォンやタブレットに合わせた給電を行う設計だ。
充電状態を直感的に把握できる点も見逃せない。DJIロゴがインジケーターとして機能し、点灯や高速点滅のパターンで待機中、充電中、接続・取り外し、異常、スリープといった状態を判別できるという。一般的な充電器よりも状態把握がしやすく、複数機器の運用時に便利な仕様だ。
同時に展開される「DJI Power 7A USB-C デジタルディスプレイケーブル」は、OLEDディスプレイを内蔵し、電力、電圧、電流をリアルタイム表示する。編組素材の採用で耐久性も高く、長さは1mと1.8mの2種類を用意する。最大240Wの電力伝送とPD 3.1、データ転送に対応し、DJI Power 140W GaN充電器だけでなくDJI Powerシリーズでも利用できるという。
さらに、同ケーブルを用いてUSB-C対応のDJI製品を充電すると、各ポートの出力を自動調整し、DJI製品を優先して給電する。対応製品にはDJI Mavic 4 Pro機体、DJI Mavic 4 Pro バッテリー充電ハブ、DJI Air 3機体、DJI Mini 5 Pro 2WAY充電ハブ、Osmo Pocket 4、Osmo Pocket 3、Osmo 多機能バッテリーケース 3が含まれるという。実機は7月30日から東京・半蔵門のPROGEAR半蔵門ショールームで予約不要で展示される。
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