消費者庁は7月28日、TOTO(旧東陶機器)がリコール中の温水洗浄便座で、7月に火災事故が発生したことを公表した。
事故の概要は以下のとおり。
発生日:2026年7月14日
機種・型番:TCF970L
事故内容:当該製品から発煙する火災が発生した
7月28日現在、事故原因は調査中でリコール理由との関連は不明。同庁は基板上で「はんだクラック」による絶縁不良が起き、異極間でスパークが発生したとみている。
TOTOでは、今回焼損した機種を含む温水洗浄便座でリコール(点検・改修)を実施中。
消費者庁はリコール対応を受けていないユーザーに対して、ただちに本製品のコンセントプラグを抜き、速やかに同社へ連絡するよう案内している。
●リコール対象製品の一例
■製造期間
・1999年3月~2001年12月
■対象製品の型番(製品番号)の一例
温水洗浄便座一体形便器
・TCF975***
・TCF970***
・TCF965***
・TCF960***
・TCF945***
・TCF940***
・TCF910***
※ 「*」は無表記またはアルファベット
※ 対象の製造番号は下記問い合わせ先の案内ページで確認可能
●問い合わせ先
TOTO「ウォシュレット点検センター」
・電話(9時~17時/土日祝日・夏季休暇・年末年始を除く):0120-10-7296
・案内ページ:https://jp.toto.com/importantnews/info2007wl96z/
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