不死鳥の街で過ごす、焼き鳥と打ち上げ花火の夏が最高過ぎる
この記事は、東日本連携都市観光サイト「つなぐ旅-東日本- ひがしにほんトラベルガイド」に掲載された観光情報ニュースを再編集したものです。
今年もやってくる、福井駅前で焼鳥の煙と花打ち上げ花火の夜!
2026年の「福井フェニックスまつり」は、7月31日から8月2日まで開催。初日は足羽川の花火、駅前では焼鳥フェスも重なります。遠くまで移動しなくても、福井の夏をぎゅっと味わえる3日間です。
福井県福井市で夏の風物詩「福井フェニックスまつり」が開催されます。73回目を迎えるこのお祭りは、夜空に大輪の華が咲き誇る花火大会や、おいしい匂いに満ちた屋台の風景は、まさに夏の旅の忘れられない思い出になります。
しかも、今年は花火だけ見て満足するには、ちょっと惜しいイベントになっています。初日の夜に打ち上げられる大迫力の花火に加え、“やきとり王国・福井”を目指す「ふくい やきとりフェス!!!」も同時開催! 夕方に駅前で仕入れた焼鳥をもって、日が落ちるころ足羽川へ向かい、香ばしい焼鳥を味わいながら大輪の花火を見上げる。福井の街で、「日本の夏の幸せ」を存分に体感できる1日が待ってます!
第73回「福井フェニックスまつり」
福井県福井市にて2026年は7月31日〜8月2日、および8月23日に開催される「福井フェニックスまつり」は、市内最大級の盛り上がりを見せる大スケールな夏祭り。市内の各地(主に福井駅前エリア〜足羽川周辺)でさまざまなイベントが開催されます。
始まりは、昭和29年(1954年)に開催された「福井市復興記念祭」にさかのぼります。福井は、太平洋戦争中の福井空襲(1945年)をはじめ、福井地震(1948年)や大水害など、相次ぐ激しい災害を乗り越えてきました。そのたび「不死鳥(フェニックス)のように復興を遂げた」喜びと、「これからのさらなる発展」への願いが込められており、福井市民の力強さと誇りを象徴する大切な行事として受け継がれています。
「福井フェニックスまつり」の期間中は、市内各地で多彩なイベントが繰り広げられます。
初日に見るなら、まず花火。街のすぐそばでダイナミックに弾ける「福井フェニックス花火」は、祭りの開幕を告げる一番手。福井駅から歩いて行ける距離で、足羽川の河川敷から上がる光と音をすぐ間近で感じられます。車で遠くの会場へ向かう花火大会とは違い、駅前で食べて飲んで、そのまま夜空を見上げて楽しめる気楽さがいいのです!
今年は「ふくい やきとりフェス!!!」も見逃せません。福井県内の店に加え、東京の有名店「とりまち」なども福井駅前に並びます。夕方、タレの焦げる匂いが漂ってきたら、たぶん素通りはできません。花火前に2、3本食べて、あとは少し歩いて川沿いへ。残りの串を頬張りながらの花火見物が最高です!
福井鉄道を使うと「とりグルメ引換券」がもらえる企画もあります。駅前の混雑を考えると、車より公共交通のほうが帰り道の気持ちも軽めです。
福井フェニックスまつりでは、この他にも「民踊大会」や「YOSAKOIイッチョライ」といったイベントも開催予定。8月23日には、「100万人のマーチング」と題したマーチングバンド、バトントワリング、吹奏楽などの団体パフォーマンス大会も開催。
初めて行くなら、7月31日が狙い目。夕方は駅前で焼鳥、19時半から足羽川で花火。そのあと余韻を残して駅へ戻る。夏の予定がまだ空いているなら、福井フェニックスまつり、候補に入れていいと思います!
第73回 福井フェニックスまつり
(福井フェニックス花火 / ふくい やきとりフェス!!!)
● 開催期間: 2026年7月31日(金)〜8月2日(日)
・ 福井フェニックス花火: 2026年7月31日(金)19:30〜20:00
(※荒天・増水時は8月3日(月)に延期)
・ふくいやきとりフェス!!!: 2026年7月31日(金)〜8月2日(日)
・100万人のマーチング: 2026年8月23日(日)
●会場: 花火: 足羽川河川敷(木田橋〜板垣橋間) やきとりフェス: ハピリン前交差点、ふくまちブロック南側歩道 100万人のマーチング:フェニックスプラザ
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