集英社が7月1日から開始した「ナツコミ2026」キャンペーンを巡り、全国の複数の書店でトラブルが発生。一部店舗では、店側が警察を呼ぶ事態に発展した。
神奈川県のくまざわ書店相模大野店では、同一人物が列に並び直すケースが複数確認されたとして、開店から約1時間経った7月1日11時17分までに、同日分の「ONE PIECE」柄の特典配布を終了。
島根県の今井書店大田店でも、店舗が設定したルールを守らない顧客が多数来店したとして、7月1日18時までにナツコミの特典配布を中止している。
【ナツコミの特典配布につきまして】
— くまざわ書店 相模大野店 (@KbcSagamiono) July 1, 2026
複数名のお客様が並び直しを始めたため、本日のワンピース柄の配布は終了と致しました。
今後もルールの逸脱が見られた場合は特典の配布を即時終了致します。なるべく多くのお客様にお届けできるようルールを設けております。次回配布時はご協力お願いいたします。
ナツコミの特典配布ですが、ルールをお守りいただけないお客様が多くいらっしゃいましたので、急遽特典の配布を中止にいたしました。
— 今井書店大田店 (@ooda_imai) July 1, 2026
よろしくお願いいたします。 pic.twitter.com/45wAEQvJmW
このほか、神奈川県のTSUTAYA南足柄店では、目当ての特典を貰えなかった来店者による返金の強要や、スタッフ・店舗への脅迫まがいの暴言などが発生。店側が警察に通報する事態となった。
同店では今後も、こうしたトラブルについては警察への通報を辞さない考えを示している。
集英社 夏のコミックフェア
— TSUTAYA南足柄店 (@TSUTAYA_MINAMIA) July 1, 2026
『ナツコミ』についてお知らせ
追記です。
本日、お目当ての特典がもらえず
返金の強要、スタッフ、店舗への脅迫まがいの暴言を
された方がおり、警察を呼びました。
今後もそのようなことがあれば、
警察を呼びます。 pic.twitter.com/xRBjvzg8Ki
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