自作マニア必見! フルモジュラー電源ユニットの配線を100均アイテムを使ってさらにスッキリ&美しくしてみた!
提供: ASRock
さらなる仕上げでやりたい(余計な)こと
裏配線がうまくいけば、表側にも手を出したくなってくる。すでにキレイに整っているだけに、余計なこととはわかっているが、ガラス越しに見える部分だからこそ、何かしたくなってくる。
なにか凝ったことをしよう、と思った時にジャマになるのが、水冷クーラーのチューブ。ケースの中央あたりを広い範囲で横断するため、どうしても目立ってしまうし、スペースも無駄に消費する。とはいえチューブは結構硬いため、端に寄せることも難しい。
少しでも端に寄せてスペースを確保したい、という時に使えるのが、「伸縮式つっぱり棒」だ。ケースの上下でつっぱればしっかり固定されるため、チューブくらいの硬さがあるものでも端に寄せることができる。
また、長さのバリエーションが多く、場所に合わせて適切な長さのものを選べるというのもいいところだ。
このほか、つっぱり棒に結束バンドをかけて引っ張ったり、ファンを固定するといった使い方もアリだ。
なお、強くつっぱろうとするとケースが歪んでしまう危険や、弱い場所に当ててしまい、穴が開いてしまう危険もある。力加減に気を付けつつ、いいポジションを探ろう。
水冷クーラーのチューブそのものの存在を隠したい場合は、より大きなもので覆ってしまうのが近道だ。そんな用途に使えるのが、もこもこ感が強い「チャンキーモール」。中に針金が入っているため、形が自在に変えられるのが特徴だ。これにより、隠したい場所をピンポイントで覆うことができる。
1ヵ所だけでは明らかに異物感があるので、ケースの縁もモールで飾るなどして、違和感を減らすとよさそうだ。またこの逆に、あえて目立つ形状にして視線を誘導し、チューブの存在感を減らすというアプローチもありだろう。たぶん。
ケース内の空きスペースを活用する方法として、小物入れを設置するというのはどうだろうか。利用頻度は低いけれど失くしたら困るPC関係のもの……例えばパーツの領収書、付属品、BitLockerの回復キーを保存したUSBメモリー、OSインストール用のUSBメモリー、CPUソケットのカバーあたりを保管しておく場所としては、かなり理想的ではないだろうか。
そんな小物入れとして便利なのが、磁石でくっつけられる「マグネットスイングケース」。つけたままケースを開閉できるため、ケースを取り外す必要はナシ。また、中身が勝手に転がり出ることもないので、安心して利用できる。
ケース部分が透明だということを活かし、小さなフィギュアを入れて飾るのもアリだ。
注意することは、エアフローをジャマしない場所に設置すること。スペースがあるのはエアフローのためになのに、それを阻害することがあれば、本末転倒となってしまうからだ。
迷ったら、電力効率や静音性に優れたフルモジュラー方式の「PRO-M750G」
電源ユニットは選び方の基準がわかりにくいパーツだが、電力効率といった基本性能なら「ETA」、静音性なら「LAMBDA」のクラスをチェックすることで、ある程度どういった製品なのかわかるようになる。製品を選ぶときは、まずはこの2つをチェックしていこう。
とくに静音性にこだわりたい、というのであれば、LAMBDAがA以上のものがオススメ。中でも、今回紹介したPRO-M750Gは最高クラスのA++を獲得しているだけに、かなり魅力的な製品といえる。それでいて、価格は実売1万5000円前後と、他の750Wモデルと比べて同じか、若干安いくらいだ。
電源ユニットとして性能が高めで、組み立てやすいフルモジュラー方式。さらに10年保証もあって、品質面でも安心できる。ミドルクラスのゲーミングPCを組みたい、というのであれば、PRO-M750Gを選んでおけば間違いない。電源ユニット選びで悩んでいるなら、ぜひチェックして欲しいモデルだ。
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