自作マニア必見! フルモジュラー電源ユニットの配線を100均アイテムを使ってさらにスッキリ&美しくしてみた!
提供: ASRock
裏配線などをやりやすくする補助アイテム
まずは、裏配線をする際に役立つアイテムの紹介だ。複数のケーブルをまとめるのに便利な結束バンドは、PRO-M750Gの付属アイテムについてくるほどの定番品。ただし、一般的には使い捨てとなるのだが、今回ダイソーで購入した製品は、レバーを押すとロックを解除でき、繰り返し使えるというのが特徴だ。
裏配線は組み立てる時こそ試行錯誤するが、一度決めてしまえば、ほぼ変更することはない。そのため、結束バンドを使うにしても、ロックを解除して外せる意味は薄いように感じてしまう。また、今回使用したFRAME 4000Dのように、ケース側に面ファスナーを備えている場合、そもそも結束バンドがいらないと考えてしまいがちだ。
しかし、繰り返し使える結束バンドが最も輝くのは、この試行錯誤しているとき。外せるということは、一時的な仮止めとして使えるということ。どのケーブルをどこで束ねるか試したり、面ファスナーで固定するまでまとめておきたい、といった用途で活躍してくれるのだ。
なお、この仮止めに使えるというのはPCの組み立てに限らず、日常生活でも同じ。1セット持ってると結構便利に使えるので、損はない。
続いて紹介したいのが、シンプルなアルミワイヤーだ。ファンやUSBケーブルはどうしても柔らかく、真っすぐ這わせたくてもたるんでしまい、見栄えが悪くなりがち。こういった柔らかいケーブルの補強に利用できる。
といっても、あまりにケーブルが柔らかく、ワイヤーをケーブルに巻き付けるのは困難。先にドライバーなどでバネ状の形を作り、そこにケーブルを通すようにすると固定しやすい。
長さや巻き幅などは、巻きつけたあとで適当に伸ばして調整。あとは、ケーブルに巻きつけるようクルクルとねじ込んでいけばOKだ。
なお、今回はシンプルに直線部分で使ったが、90度曲げたり、緩やかにカーブさせたりといった立体的な配線にも応用できる。表側の配線に応用すれば、立体迷路のような配線にすることも可能だろう。
色はゴールドのほか、レッド、ブルー、グリーン、シルバー、ブラウンなどがある。アルミではなくスチールも含めれば、さらにブラックやホワイトもあるので、好みの色を使うといいだろう。
あーでもない、こーでもないとケーブルを動かしていると、ふと気づくと、どれが何のケーブルだったのか忘れてしまうことがある。とくにファンケーブルは見た目が同じ。とくに、2連や3連でファンを設置する場合は、どのケーブルがどのファンのものか、わからなくなりがちだ。
そんなケーブルの区別をつけるためのアイテムが、「ケーブルタグ」。途中から巻きつけられるタイプなので、気づいたときにすぐ取り付けられるのがいいところ。また、ブラブラしないので、配線のジャマにもなりにくい。各色2個の10個入りなので、用途ごとに色分けできるのもいいところだ。
とくに軽く引っ張るだけでスグに抜けてしまうライトアップ用のケーブルは、注意書きしておくと不幸な事故を防げる可能性が高くなる。
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