MousePro、法人向けノートPC「C4」「C5」を発売 Ryzen 5搭載でセキュリティ強化

文●さとまさ 編集⚫︎ASCII

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 マウスコンピューターは6月30日、法人向けパソコンブランド「MousePro」から、14型ノートパソコン「MousePro C4」の後継モデルと、新たに15.6型ノートパソコン「MousePro C5」を発売すると発表した。販売価格はMousePro C4-A5A01BK-Dが164,780円、MousePro C5-A5A01BK-Aが168,080円だ。

 両製品は、6コア12スレッドのAMD Ryzen 5 7535HSプロセッサを採用し、DDR5メモリと組み合わせることで、メール処理やWeb会議、Officeアプリの同時利用といったマルチタスク環境でも快適な操作性を狙う。さらに、Windows 11 Proを標準搭載し、Microsoft Secured-core PC対応やMicrosoft Plutonによる保護、Windows Hello対応500万画素Webカメラによる顔認証ログインなど、企業導入で重視されるセキュリティと管理性も備える。

 モバイル利用を想定したMousePro C4は、約1.31kgの軽量ボディに14型WUXGA液晶を搭載し、有線LANポートとWi-Fi 6Eで安定した接続を確保する。バッテリー駆動時間は動画再生で約8時間、アイドル時で約17.5時間だ。対してMousePro C5は、15.6型フルHD広視野角パネルを採用し、表示領域に余裕があるため、表計算ソフトや業務システム、資料作成を並行して扱う内勤業務に向く構成だ。HDMIとUSB Type-Cによる映像出力にも対応し、外部ディスプレイを使ったマルチディスプレイ環境も組みやすい。

 両機種ともMIL-STD-810H準拠の耐久試験をクリアし、標準3年の無償センドバック保証と24時間365日の電話サポートを付属する。さらに最大5年まで延長可能で、破損盗難保証サービスを組み合わせれば、持ち運びや大量導入時のリスクにも備えやすい。法人向けPCとして、短期の導入だけでなく長期運用やTCO削減まで見据えた選択肢となるだろう。

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