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Adobe、PhotoshopやPremiereにAIアシスタント導入

2026年06月19日 11時30分更新

文● G.Raymond 編集●ASCII

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 Adobeは6月18日、PhotoshopやPremiereなどCreative Cloudの主要アプリにAIアシスタントを広げると発表した。Photoshop、Premiere、Illustrator、InDesign、Frame.io向けに、それぞれの作業内容に合わせたAI Assistantをパブリックベータとして提供する。

 ユーザーが「背景を差し替える」「素材を整理する」「レイヤーを整える」といった指示を自然な言葉で伝えると、アプリ内の複数の操作をまとめて実行する。制作作業を支援する「creative agent」の拡張版だ。

 Photoshopでは、画像編集をテキストで指示できる。背景変更やアセットのリサイズなど、従来は複数の手順が必要だった作業を、AIアシスタントが代行する。

 Premiereでは、動画編集をAIが補助する。プロジェクトのタイムライン整理、クリップ名の変更、会話に基づく目印付けなどをサポートする。

 そのほかに、Illustratorでは色設定の修正やレイヤー整理、InDesignではスタイル変更や印刷前チェックといった作業に対応する。制作の主役は人間のままだが、作業そのものは徐々にAIに“奪われる”場面が増えてきた。

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