防衛装備庁は6月5日、自衛隊用「迎撃ドローン」の迅速な調達を目的とした「迎撃ドローン早期取得プログラム」を公表。7月に実施予定の実証試験に向けて、民間による提案の受付を始めた。提出期限は6月29日17時。
同庁では寄せられた提案から1つまたは複数の機種を選定後、7月下旬から8月上旬にかけて実証試験を実施。結果が良好であれば、8月下旬には量産調達契約を結ぶ方針だ。
迎撃ドローンは対空ミサイルよりも調達コストが安く、対空機関銃よりも射程距離が長いという特徴をもった兵器。安価で大量生産が可能な攻撃ドローンへの対抗手段として、ウクライナや同国の支援を受けた中東諸国などで急速に普及しつつある。
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