「Siri AI」登場でアップルのAI大幅進化! 「WWDC26」特集 第7回
【3分でわかるWWDC全内容】iOS 26にSiri AIが発表 折りたたみiPhoneは出なかった
2026年06月09日 08時50分更新
新世代のApple Intelligenceによって作られたSiri AI
SiriとApple Intelligenceの融合によって生まれたのがSiri AI。
基本的な使い方は従来のSiriと大きく変わらない。
ただ質問に答えるだけでなく、連続的な質問、さらにリマインダーの設定など幅広い操作に対応する。
Siriの音声はペースや表現性の設定が変更可能に。
visionOSのSiriは丸い玉のような形で、そちらに視線を向けるだけで起動できる
Siriは画面やテキストなどの入出力も可能なマルチモーダル対応。カメラに写したものを検索できる。
画像ベースの検索はMacでも可能。ウインドウの一部を切り抜いて、さらにテキストを追加することで、知りたいことを適切に教えてくれる。
Siri AIには文書の生成機能もあり。指示を出せば下書きの文章を作成。さらに指示することで修正できる。
メールアプリでは同僚、友だち、上司など、過去のメールを参照して、相手に合った文体にする。
Siri AIは年内に英語のベータ版が開始。他言語は「速いペース」で展開予定。
Safariの進化に写真の加工など、実用的なAI機能も紹介
SafariもAIを活用して進化。バラバラに並んだタブを関連したトピックごとに自動でまとめてくれる。
AI画像生成の「Image Playground」はクラウドベースになって進化。より高品質な画像が作れるように。
写真の加工機能も大幅に改良。背景の不要な部分を削除。
被写体の人物を認識して、指を使って向いている方向を変えるという加工も。これもオンデバイス処理。
以前に撮った写真でも加工は可能。
新しいApple Intelligenceは対応デバイスで利用可能。
ただし、一部の重い処理が必要な機能については、iPhone 17 ProやiPhone Airなど、対応機種が大幅に絞られる。
パブリックベータは7月。正式版はいつものように秋の予定。
まもなくCEOを退任するクック氏があいさつして終了
最後に再びティム・クック氏が登場。9月にジョン・ターナス氏にCEOの地位を譲るクック氏。ややしんみりした雰囲気に。iPhone発表時はおそらく新CEOが担当するはず。ちなみにそのジョン・ターナス氏は登場せず。
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