このページの本文へ

トレンドマイクロ、「Claude Mythos」活用 脆弱性を特定・対処

2026年06月05日 17時45分更新

文● スミーレ(@sumire_kon)

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷
Claudeアプリのアイコン

 トレンドマイクロは6月3日、同社の法人向けサービス「TrendAI」が、Anthropicのソフトウェアの脆弱性特定・対処プロジェクト「Project Glasswing」に参加したことを発表した。

 TrendAIは同プロジェクトの一環として、Anthropicの高性能AI「Claude Mythos」を活用したソフトウェアコードのレビュー・分析機能を提供。脆弱性の迅速な発見や協調的な情報開示、優先順位付けされた修復対応などを通じて、ユーザーのリスク低減に貢献する。

 同社のレイチェル・ジン最高事業責任者(CBO)は本件について、「私たちはAnthropicが掲げる、AIを活用してあらゆるソフトウェアをより安全にする、という目標と方向性に賛同しています。(中略)Project Glasswingは、高度なAIが如何にしてソフトウェアプロバイダーの早期脆弱性発見を支援し、顧客が日々依存するシステムのセキュリティとレジリエンスを向上させられるかを探る重要な機会です」とコメント。高性能AIによるサイバーセキュリティー能力の向上に期待感を示した。

カテゴリートップへ

本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります

ピックアップ