マイクロソフトは6月2日、AI開発者向けのデスクトップPC「Surface RTX Spark Dev Box」を発表した。米国で2026年後半の発売を予定している。
「Surface RTX Spark Dev Box」は、ローカル環境でのAI開発に特化したデスクトップ型のミニPCだ。
エヌビディアの「Grace CPU」と「Blackwell RTX GPU」を組み合わせた「NVIDIA RTX Sparkスーパーチップ」を採用し、最大1ペタフロップスのAI演算能力を確保。1200億パラメータのAIモデルのローカル動作に対応するという。
OSには「Windows 11 Pro」のカスタム版を搭載。デフォルトで「ダークテーマ」や「簡素化されたタスクバー」が有効化されるほか、一部開発ツールのプリインストールなど、通常版と異なる、AI開発者を意識した変更が加わる予定だ。
6月2日現在、米国以外の国や地域への展開については発表されていない。
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