『プラグマタ』を超美麗画質で楽しめる性能を1.58gの軽量ボディーに詰め込んだ、超モバイルノートだ! 「ROG Zephyrus G14 GU405AR」2026年モデル
スペックももちろん高水準、AI処理に強いPCでもある
スペック面では冒頭で述べたとおり、インテルの最新プロセッサーであるインテル® Core™ Ultra 9 プロセッサー 386HとNVIDIA® GeForce RTX™ 5070 Ti Laptop GPU (12GB)を搭載しているため、かなりの高水準だ。
インテル® Core™ Ultra 9 プロセッサー 386Hは16コア/3.81GHzのCPUで、50TOPSのNPUも内蔵している。本機はもちろんCopilot+ PCでもあるので、Windows 11が持つClick to Doやコクリエーターといった最新機能も利用できる。
メモリーは32GB(LPDDR5X)、SSDは1TB (PCI Express 4.0 x4接続 NVMe/M.2)となっており、多くのデータを扱うクリエイティブ作業でも十分な性能だ。
各種ベンチマークテストの結果も良好だ。「3DMark」の結果は下記の通りとなり、パフォーマンスの良さだけでなく、テストを実行している際のグラフィックスの美しさも印象的だった。
3DMarkのテスト|スコア
TimeSpy |16260
TimeSpy Extreme |7761
FireStrike |31360
FireStrike Ultra |10638
Solar Bay |76803
Steel Nomad |3735
Steel Nomad Light |16951
Speed Way |4159
Port Royal |9046
CPUの性能を計測する「Cinebench 2026」では、GPUが62801、CPU Multiが4859、CPU Singleが502となり、ハイエンドCPUらしい結果に。統合ベンチマークの「PCMark 10」のスコアは9295、SSDの速度を計測する「CrystalDiskMark」の結果はシーケンシャルリードが7040.65MB/s、ライトが5928.54MB/sとなった。
創造性を持ち運べる
ROG Zephyrus G14(GU405AR)は非常に高スペック、高性能なゲーミングPCでありながらコンパクトで、クオリティの高いディスプレイとスピーカーまで備えた凝縮感の高いノートPCだ。単に高性能なだけでなく、薄型でフラットな形状の本体は携帯性にも優れており、負荷の高いクリエイティブ作業も存分にこなせる性能を持っている。
大きな魅力は持ち出せる場所が多いため、稼働させる時間が増え、より長く様々なシーンで高性能のメリットを享受できる点だろう。バッテリー駆動時間もJEITA 3.0の測定値で16時間を超えるなど十分な長さを確保している。これは有機ELディスプレイの搭載や3K解像度の採用などバランスのとれたスペックであることも証明している。モバイルノートと言ってもいいカテゴリーに属しながら、これだけの性能が手に入る機種というのも市場では貴重な存在だ。
インテル® Core™ Ultra 9 プロセッサー 386Hは発売から時間が経っておらず、かつハイエンドのCPUのため、搭載したPCは全体的に高価になってしまう面がある。本機も高価な製品にはなるが、性能に加えて、そこから得られる体験、使い勝手やデザインを含めた所有感などトータルの価値を考えれば、それに見合ったものと考えられるだろう。何より最新のゲームを最高のクオリティで楽しめるのは素晴らしい体験だ。本機のような製品を手にできる人は幸せだ。
ゲーマー、クリエーター、そしてAIに関心がある人にとって憧れの機種になり得る製品だ。
ROG Zephyrus G14(GU405AR)の主なスペック
CPU :インテル Core Ultra 9 386H
メモリー: 32GB(LPDDR5X)
SSD:1TB(PCI Express 4.0 x4)
GPU:NVIDIA GeForce RTX 5070 Ti Laptop(12GB)
ディスプレイ:14.0型有機EL(解像度2880×1800ドット、120Hz)
サイズ:幅311mm×奥行き220mm×高さ15.9~18.3mm
重量:約1.58kg
バッテリー駆動時間(JEITA 3.0):約16.2時間 (動画再生時) / 約21.0時間 (アイドル時)
OS:Windows 11 Home 64
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