『プラグマタ』を超美麗画質で楽しめる性能を1.58gの軽量ボディーに詰め込んだ、超モバイルノートだ! 「ROG Zephyrus G14 GU405AR」2026年モデル
ASUSの「ROG Zephyrus G14」シリーズは、14インチのコンパクトボディーに最高峰のプロセッサーと高性能GPUを詰め込んだ、究極の持ち運べるゲーミングノートPCだ。「パワフルなゲーミングノートパソコンは大型で重い」あるいは「持ち運びなどを考慮して、性能をあきらめる」。簡単に言えば、そんな妥協とは無縁の存在であり、ある種あこがれの製品とも言えるハイエンドノートPCになっている。
Core Ultra シリーズ3など高い性能をコンパクトな本体に
そんなROG Zephyrus G14の2026年版最新機種が5月20日に日本で発表となった。
最新のインテル® Core™ Ultra 9 プロセッサー 386HとNVIDIA® GeForce RTX™ 5070 Ti Laptop GPUを搭載した「ROG Zephyrus G14 (GU405AR)」は、強力なスペックでありながら約1.58kgと軽量、本体の最も厚い部分でも18.3mmと薄型になっており、携帯して長距離移動する場合でもそれほど苦にならないサイズ感である。
さらに驚かされるのはそのビルドクオリティの高さだ。金属製のボディーの見た目に派手さはないのだが、極めてソリッドで上質感がある。カラーもガンメタリックやスモークグレー調の落ち着きと渋さを感じさせるもので、少しマットな質感のパームレストもさわり心地が上々だ。
シャーシも全面的に見直されているが、この点はキータッチの良さにも貢献している。キーボードの底板が堅牢に作られているので、キーのタッチにふわふわとした不安定さはなく、ステイブルかつ確実に押すことができる。天板を開いて電源を入れた瞬間から、最高クラスのPCを使っているという感触が味わえると同時に、使っていくうちにじんわりと細かい部分まで妥協のない作りであることが実感でき、心が躍る感覚があった。
ROG Zephyrus G14のキーボード。ゲーミングPCなのでイルミネーションも楽しめるが、作業する際には光らせない設定や色味を落とすことで集中もできる。クイックに操作したい音量やマイクなどが独立しているのも使いやすいポイントだ。
このパソコンで何をするか? それは最新のAAAタイトルを起動してゲームの世界に没入することかもしれないし、普通のPCなら負荷が重く待たされたり、ストレスを感じさせられたりする動画や大量の写真の編集かもしれない。本機のシンプルだが質感の高いデザインは、集中力をそがず、作業に没頭できる貴重な時間も提供してくれる。
没入感あふれるグラフィックスを楽しめる性能とディスプレイ
やや興奮気味に書き始めてしまった原稿だが、ここでちょっとその実力を端的に感じ取れる画像をお見せしよう。写真はカプコンのSFアドベンチャー『PRAGMATA』のスクリーンショット。NVIDIAの画像補完・超解像技術であるDLSSをオンにして、画質はゲーム側で設定しうる最高の状態にセットしたものだ。
輝きのある金髪、克明に描かれた毛髪の緻密さ、そしてコントラストが深く豊かなニュアンスを含んだ青い服の表現。ゲームの表現する世界を余すところなく伝える実力がある。しかも驚かされるのが、この緻密な映像が極めてなめらかに、いささかのコマ落ちもなく動く点だ。プレーヤーの背中に乗った少女の髪は大きく動けばふわりとたなびき、服や肌の質感も柔らかく自然に表現される。現実以上にリアルな世界が目の前に展開される。作り込まれたこのゲームのためにグラフィクスの繊細さを余すところなく伝えてくれる。
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