『プラグマタ』を超美麗画質で楽しめる性能を1.58gの軽量ボディーに詰め込んだ、超モバイルノートだ! 「ROG Zephyrus G14 GU405AR」2026年モデル
合計6つのスピーカーが立体的なサウンドを奏でる!
また、従来機種からの変更点として見逃せないのが、スピーカーの強化だ。合計6つのスピーカー(左右2つのツィーターと4つのウーファー)を備えており、Dolby Atmosにも対応した立体的なサウンドが楽しめる。
広がりのある音に加えて、豊かな低域再現力もある迫力のある音だが、同時にかなり細かな音も拾ってくれる繊細な表現力も兼ね備えている。画面の正面で聴くと、定位もしっかりと明瞭で右から左に音が動くようなシーンでもどこから鳴っている音かを的確に把握しやすい。また、画面に近めの位置で使用すると、180度に迫るのではないかと思えるほど広い音の空間が前方に展開され、没入感もかなり高い。
ゲームはもちろんだが、映画を見た際の臨場感も高水準。例えば森の湖などでくつろぐシーンで、木々のせせらぎとか小鳥の声などが立体的に聞こえたし、迫力ある戦闘シーンでは爆発など重量感のある効果音も楽しめた。
電源については、高負荷の処理に対応するため、専用のACアダプターが用意されている。GPUは最大グラフィックス電力130Wを消費するが、合計300W(20V/15A)の出力があるため余裕を持って駆動できるだろう。
高い冷却性能を持ち、高負荷にも耐える設計
ゲーミングPCで安定した高性能を得るためには、高性能なパーツを搭載するだけでなく、そのポテンシャルを引き出せる冷却性能の高さもポイントとなる。ROG Zephyrus G14(GU405AR)では、底面の排気口、通気口の形状なども改良して従来のモデルよりもより冷えて、パフォーマンスが上がる設計を採用している。
内部にはデュアルファン、137枚の高密度フィン、4本のヒートパイプなどが設置されており、吸気方法の改善とファンの最適化によってエアフローが約11.4%向上、液体金属グリスの採用でCPUを最大13℃冷却できるという。
また、騒音を抑えるための仕組みも取り入れている。F12に割り当てられたキーを押すことで「サイレント」「パフォーマンス」「ターボ」の3種類のモードを切り替えることが可能で、サイレントにすればファンの音はかすかに感じる程度になる。
もちろん高負荷な処理をサーマルスロットリングなしで動作させようとするためには、ファンをより強力に回した方がいいが、ターボモードで高負荷のゲームをプレーするとかなりの騒音が発生するので、ノイズキャンセルヘッドホンなどの使用も必要になるだろう。良質なスピーカーの価値も考えつつ、よりよい操作体験を得られる設定を選ぶのがいいだろう。
本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります




