「PRAGMATA」
PRAGMATAでは最低画質設定と最高画質設定の2パターンを用意(Radeonなのでパストレーシングではなくレイトレーシングを使用)。エリア2の所定のコースを移動した際のフレームレートを計測した。
Ryzen X3Dシリーズではメモリーを1枚挿しにしてもフレームレートが微妙に下がる程度なのに対し、3D V-Cacheを持たないRyzen 7 9700Xは鋭敏に反応する。Ryzen 7 9700Xではメモリーを2枚挿しにし、クロックも高くしておかないとGPU(今回はRX 9070 XT)のパフォーマンスを十分に引き出せないといえる。
F1 25では最高設定にすると平均フレームレートがどのCPU、どのメモリー構成でもCPUごとに一定の頭打ち感が出ていたが、PRAGMATAでは様子がやや異なる。Ryzen 7 9850X3Dの場合は2枚挿しの方が最低フレームレートの落ち込み方が小さく2枚挿し有利、Ryzen 7 7800X3Dではメモリークロックの影響も見られる。そしてRyzen 7 9700Xは明らかに1枚挿しが不利になることが確認できた。
Ryzen 7 7800X3Dの最低フレームレートが特異的なパターン(DDR5-5200や4800では落ち込みが激しくなる)が見られるが、なぜここまで差がつくのか、具体的な原因は分からない。
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