グーグルは5月19日、デスクトップおよびAndroid版「Google Chrome」のアップデートを公開。深刻度「重大」を含む16件のセキュリティー修正を実施した。
主な脆弱性の概要とOSごとの修正済みバージョンは以下のとおり。
●修正された主な脆弱性
■修正件数
・16件
■深刻度(重大)
・CVE-2026-9111:WebRTCにおける解放後使用
・CVE-2026-9110:UIの不適切な実装
■深刻度(高)
・CVE-2026-9112:GPUの解放後使用
・CVE-2026-9113:GPUにおける境界外読み取り
・CVE-2026-9114:QUICにおける解放後使用
・CVE-2026-9115:ServiceWorkerにおけるポリシー適用の不備
・CVE-2026-9116:ServiceWorkerにおけるポリシー適用の不備
・CVE-2026-9117:GFXにおける型の混同
・CVE-2026-9118:XRにおける解放後使用
・CVE-2026-9119:WebRTCにおけるヒープバッファオーバーフロー
・CVE-2026-9120:WebRTCにおける解放後使用
※ その他、深刻度(中)以下の脆弱性複数あり
●OSごとの修正済みバージョン
■デスクトップ版
・Windows:148.0.7778.178/179
・macOS:148.0.7778.178/179
・Linux:148.0.7778.178
■モバイル版
・Android:148.0.7778.178
デスクトップ版のアップデートは、今後数日から数週間かけて順次展開予定。Chromeの設定から手動でアップデートすることも可能だ。Android版については、数日中にGoogle Playでの公開を予定している。
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