スペースシフト
~ダッシュボード可視化や対話形式での解析実行により、普段お使いのツールから衛星×AIを経営・現場のインフラへ~
株式会社スペースシフト(本社:東京都千代田区、代表取締役:金本成生、以下「スペースシフト」)は、衛星データ解析ブランド「SateAIs(TM)(サテアイズ)」の活用先を拡充しました。新たにBIツール(Tableau、Power BI、Looker等)でのダッシュボード可視化、およびChatGPTを含むMCP対応の生成AIアシスタントとの対話による解析実行に対応し、専門知識がなくても、日常業務で使い慣れたツールから衛星データ解析を活用できる環境が整いました。

図:SateAIsの連携先拡充(イメージ)
スペースシフトは2025年8月に生成AIサービス(Claude連携)のβ版を、2026年4月には「SateAIs API」(https://console.spcsft.com/)のβ版を公開し、衛星データ解析をさまざまな環境からご利用いただける基盤の整備を進めてまいりました。今回、これらの基盤を活かし、お客様が日常的にお使いのBIツールや生成AIアシスタントからも衛星データ解析をお使いいただける環境が整いました。
■ BIツール連携 - 解析結果をダッシュボードで可視化・分析
SateAIsの解析結果は、Tableau、Power BI、LookerなどのBIツールに取り込んで、ダッシュボード上で可視化・分析することが可能です。
たとえば、SateAIs 都 -City-の建物検知AIの解析結果をBIツールに接続すると、全国の建物出現状況を地図上にプロットしたり、都道府県別の検知件数を時系列で比較するといった分析を、すぐに始めることができます。解析結果をファイルでダウンロードして終わりではなく、BIダッシュボードに組み込むことで、社内の関係者と共有し、継続的なモニタリング業務にお役立ていただけます。

図:SateAIs解析結果のBIツール連携イメージ
活用例
- 新規建物の出現状況を地図上で可視化し、開発トレンドを把握
- 都道府県別・年度別の検知件数を比較し、地域ごとの動向を分析
- 船舶検知数を地域別に算出し、トレンドを把握
- 定期的にデータを更新し、社内関係者と共有してモニタリングに活用
BIツールへの接続やダッシュボード構築に関するご相談も承っております。ご関心のある方は、下記お問い合わせ先までお気軽にご連絡ください。
■ ChatGPT連携 - 対話しながら、解析の指示から考察まで
2025年8月にClaude(Anthropic社)との連携をβ版として公開しましたが、このたび新たにChatGPT(OpenAI社)にも対応しました。MCP(Model Context Protocol)に対応した生成AIアシスタントから、対話形式でSateAIsの衛星データ解析を実行できます。
ChatGPT連携では、対話画面上に表示される地図から解析対象エリア(AOI)を直接指定し、「この地点の最近の変化を調べて」といった自然言語の指示で解析を実行できます。返ってきた結果についてそのまま「この変化の原因として考えられることは?」と問いかければ、解析結果の考察やレポート作成まで、一連の流れを会話の中でインタラクティブに進めることが可能です。APIの仕様やパラメータの知識がなくても、会話を通じて衛星データ解析を業務に取り入れることができます。

図:ChatGPTを用いたインタラクティブな衛星データ解析の流れ
- 対応解析メニュー:時系列変化検知(SateAIs 時 -Time-)
- 対応する生成AI:ChatGPT、Claude 等、MCP対応の生成AIアシスタント
- 利用方法:SateAIs MCPサーバーを生成AIアシスタントに接続して利用
対応する解析メニューは、ご要望に応じて順次拡充してまいります。ChatGPT連携・MCP接続にご関心のある方は、下記お問い合わせ先までご連絡ください。
■ 今後の展開
スペースシフトは、衛星データ解析をお客様の業務環境から直接ご利用いただける形を引き続き拡充してまいります。
- BIツール連携の強化:対応する解析データの拡充、データマーケットプレイスでの提供など
- 生成AI連携の拡充:対応する解析メニュー・対応ツールの追加
- 開発者向け環境の整備:SDK提供、サンプルコード公開など
衛星データ解析を、APIで直接呼び出す、BIダッシュボードで可視化する、生成AIと対話しながら使うなど、お客様の業務スタイルに合わせた多様な利用方法をご提供することで、衛星×AI解析の社会実装をさらに加速してまいります。
BIツール連携・ChatGPT連携のいずれについても、導入のご相談やデモのご依頼を承っております。お気軽にお問い合わせください。
■ SateAIsとは
SateAIsは、「衛星×AI解析を、現場の力に」をコンセプトに、スペースシフトが保有する衛星データ解析アルゴリズムを用途別・提供形態別に体系化した解析ブランドです。これまで専門性が高く、導入のハードルが高かった衛星データ解析を、目的別に選択できるAIパッケージとして整理することで、自治体・企業・研究機関など幅広い利用者が、業務課題に応じて活用できる環境を提供しています。
■ SateAIs API
2026年4月にβ版を公開。アカウント登録からAPIキー発行・解析実行・結果取得までを、ブラウザ上でセルフサーブで完結できる環境です。船舶検知・オイルスリック検知・新規建物検知・時系列変化検知の4つの解析エンドポイントを提供しています。
SateAIs API: https://console.spcsft.com/
SateAIs API Docs: https://docs.spcsft.com/
*過去のプレスリリースもご参照ください。
- 「SateAIs API」β版:https://www.spcsft.com/news/4534/
- 「盛土検知AI」追加:https://www.spcsft.com/news/4484/
- 「船舶検知AI」「オイルスリック検知AI」追加:https://www.spcsft.com/news/3794/
- 「建物変化検知AI」「遊休農地探索AI」正式提供開始:https://www.spcsft.com/news/2400/
- 生成AIサービスβ版リリース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000060.000006437.html
■ スペースシフトについて
2009年12月設立。「 Sense the Unseen from Orbit (地球上のあらゆる変化を認識可能に) 」をテーマに、地球観測衛星から得られたデータを解析するAIの開発を行っています。インフラ管理、防災・減災、農業、環境保全など、様々な分野で活用可能な衛星データ解析パッケージ「SateAIs(サテアイズ)」を展開。また、事業共創プログラム「SateBiz(サテビズ)」を通じて、衛星データを用いた持続可能な社会の実現を目指しています。
会社名:株式会社スペースシフト(英文表記:Space Shift Inc.)
代表者:代表取締役 金本成生(かねもと なるお)
本社所在地:東京都千代田区大手町1-6-1 大手町ビル6階
設立:2009年12月11日
資本金:703,990,750円(資本準備金含む)
URL:https://www.spcsft.com/
*商品名、会社名、団体名は、各社の商標または登録商標です。
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