マカフィー、ワールドカップ関連の詐欺に関する調査結果を発表
サッカーW杯直前! 国内ファンの約5人に1人は「非公式ルートでチケット購入」検討【注意すべき詐欺の一覧表あり】
2026年05月19日 18時00分更新
サッカーファンの約5人に1人が
非公式ルートでチケット購入を検討
サッカーW杯2026の開幕まで1ヵ月を切りましたが、マカフィーは日本の18歳以上のサッカーファン1000人を対象に「サッカーW杯に関連した詐欺について」の調査結果を発表しました。それによると、大きく分けて2つの(意外な)傾向が見て取れるようです。
1. ワールドカップへの期待は高まる一方、ファンであっても現地観戦を希望する人はわずか:チケット入手に関心を示しているファンが半数以上いる一方で、現地観戦を希望すると回答したファンはわずか30%に留まる。
2. ファン心理はリスクのある判断につながることも:チケット詐欺の存在を半数以上のファンが認識しているにもかかわらず、約5人に1人は非公式な販売元からのチケット購入を検討する可能性も。
まず、W杯自体に関心はあるものの、現地での観戦(=要チケット入手)を強く希望しているファン/可能であれば現地で観戦したいと考えるファンの合計はわずか30%に過ぎません。
とは言え、現地観戦を夢見るファンたちがいること、そして過去のW杯チケット争奪戦が激しかったことは事実です。チケット入手が難しいことはすでに周知済みであり、そこに落とし穴が存在します。
「サッカーファンの74%がチケット詐欺の存在を認識し、65%はチケット購入時に詐欺に遭うことを心配」している一方で、なんと18%(約5人に1人)のファンは「非公式の販売元からチケットを購入することを検討」と回答しているのです。
その18%のファンに理由を聞いてみたところ、「リスクを冒してでも実際に試合を観戦したい」(26%)、「正規の購入先が分かりにくい」(21%)、「非公式のほうが良い座席を確保できそう」(19%)、「価格が安そう」(16%)などを挙げました。
つまり、詐欺の存在を知りつつも、リスクの高い選択を取ってしまうファンがいるわけです。
チケット探索時には「守備」も忘れずに
マカフィーは「チケット購入時に詐欺に遭わないための注意点」として下記を推奨しています。
■テクノロジーに「ゴールキーパー」を任せる
不審なリンクやWebサイトの検知・防御をセキュリティ対策サービスに任せることで、オンライン利用時の個人情報、プライバシー、デバイスを保護できます。
■怪しいチケットのオファーには「レッドカード」を
公式に似せた、いわゆるフィッシングサイトの出現が予想されます。真偽の判別は困難ですので、公式よりも安価だったり、見慣れない販売元だったりする場合は無視が安全な選択です。
■「オフサイド」気味のオファーに注意
詐欺師はSNS、DM、Webサイトなどを通じてフィッシングサイトでのチケット販売を宣伝します。可能な限り、公式が認証したサービスで購入しましょう。
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