JN-MD-V116Qをレビュー

2万1980円のキックスタンド付き11.6型WQHDモバイルディスプレー、すごく安いけど買っても大丈夫?

文●いちえもん 編集●ジサトライッペイ/ASCII

提供: 株式会社JAPANNEXT

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

デジタル一眼レフカメラの相棒として使ってみた

 いつものレビューならゲーム機やノートPCを接続して終えるのだが、今回はデジタル一眼レフカメラもつないでみた。というのも、カメラのサブディスプレーとして活用できれば、星空撮影のときなどに便利そうだからだ。カメラの背面ディスプレーの代わりに本機が使えれば、撮影した写真を細かく確認したり、撮影中の設定もしやすくなるはず。

JN-MD-V116Q

デジタル一眼レフカメラ(ソニー「α6700」)と本機を接続すると、あっさり映像が出力できた

JN-MD-V116Q

モバイルディスプレー側の映像入力はMini HDMIを使用し、USB Type-Cはモバイルバッテリーに接続した

JN-MD-V116Q

試用したカメラはMicro HDMIのため、付属のMini HDMI to HDMIケーブルは使えない。そこで、市販のHDMI→Micro HDMI変換器を用意した

JN-MD-V116Q

カメラの背面ディスプレーよりも画面がはるかに広いため、撮影後の確認作業もラクチンだ

 出力解像度はカメラ側の仕様のせいか、WQHDではなくフルHDまで落ちたものの視認性は悪くない。確認する程度ならこれぐらいで問題ないと感じた。ただ、今回の現場のように都合の良い高さのテーブルがいつもあるとは限らない。本機を外でも手軽に固定できるなんらかの機材が欲しいところではある。

折り畳み式キックスタンドのほか、VESAマウントも対応

 JN-MD-V116Qの背面には、折り畳み式のキックスタンドがある。片側に寄せた実装なのでやや不安を感じたが、テーブルを軽く揺すっても倒れることはなく安定していた。一般的な机のうえで使うぶんには問題ないだろう。

 なお、キックスタンドのバネは思った以上に固く、角度を調整するにはある程度の力が必要となる。スタンドのわずかなくぼみに指を入れ、軽く力を加えた拍子にぐっと引き出すイメージだ。

JN-MD-V116Q

最大75度まで角度を調整できる自立式キックスタンド。背面から見て左側にある

 本機は75×75mm規格のVESAマウントにも対応している。つまり、モニターアームで運用することも可能というわけだ。先述したカメラのサブディスプレーとして本格的に使う場合は、VESAマウント対応の三脚アダプターを購入するといいだろう。

JN-MD-V116Q

四隅のネジ穴はVESAマウント規格に対応。キックスタンドはスッキリ収納できるので、VESAマウントに干渉することはないだろう

本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります

過去記事アーカイブ

2026年
01月
02月
03月
04月
05月
2025年
01月
02月
03月
04月
05月
06月
07月
08月
09月
10月
11月
12月
2024年
01月
02月
03月
04月
05月
06月
07月
08月
09月
10月
11月
12月
2023年
01月
02月
03月
04月
05月
06月
07月
08月
09月
10月
11月
12月
2022年
01月
02月
04月
05月
06月
07月
08月
09月
11月
12月
2021年
08月
09月
10月
2020年
06月
07月