ASRock「WSシリーズ」登場、ワークステーション向けAIO水冷で高負荷運用に対応
ASRockは、サーバー・ワークステーション向けに特化した「WSシリーズ」のAIO水冷CPUクーラーを、5月1日から国内で販売開始することを発表した。WS TR 360DとWS XE 360Dの2モデルは、それぞれAMD Ryzen ThreadripperとIntel Xeon Wプロセッサーに対応しており、価格は共に69,800円だ。
ASRockのWSシリーズは、特にミッションクリティカルなワークロードに対応するために設計されている。これにより、500W超のTDPに対応し、連続的な高負荷運用下でも安定した冷却性能を実現するという。リダンダントポンプ設計やデュアルポンプ構成、38mmの大容量ラジエーターを含む機能が特徴的で、これにより各種プロフェッショナル用途に対応する堅牢性が強調されている。
更に航空宇宙グレードのLCPラジエーターファンを採用し、産業グレードのデュアルボールベアリングとIP54準拠の防塵・防滴保護も備えている。これにより、24時間365日の無停止運用が求められるワークステーション環境にも対応でき、安定した冷却性能が長時間保証されるという。
WS TR 360Dは、AMDのsTR5やsWRX9、TR4など幅広いソケットに対応し、エクストリームパフォーマンスを提供する。一方、WS XE 360DはIntelのLGA 4677などのソケットに対応しており、同様に高い冷却性能を持つ。どちらのモデルもフルカバレッジの銅製コールドプレートを備え、均一な熱接触を確保する。
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