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通信の高品質・安定化で“会議DX”を加速

IT人材不足の中小企業へ ナイスモバイル、ファーウェイのWi-Fi 7対応ネットワークブランドを国内展開

2026年04月20日 18時30分更新

文● 福澤陽介/TECH.ASCII.jp

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 Web会議ソリューションを展開するナイスモバイルは、 2026年4月20日、ファーウェイ(Huawei)の中小企業向けネットワークソリューションブランド 「HUAWEI eKit」 の国内販売・サポート窓口対応を開始した。

 HUAWEI eKitは、「高度なネットワークが必要だが、それを設計・運用できる人材が不足している」という中小企業の悩みを解決するネットワークブランドだ。「シンプルですぐに使えて、低コスト」をコンセプトに掲げ、以下のような特徴を備える。

1. 安定した接続を支える「スマートアンテナ」
 端末の位置や動きを検知し、最適な送受信を維持するスマートアンテナによって、移動中でも接続が途切れにくく、従業員の体験を損なわない。

スマートアンテナのイメージ

2. 「Wi-Fi 7」による高速・大容量通信
 最新規格であるWi-Fi 7に対応。高速かつ安定した通信環境により、多数の端末を同時接続しても、遅延のない快適な業務環境を整えられる。

3. 運用負荷を抑える「集中コントロール」
 クラウドの一元管理システム(eKit APP/SNCやEasy WEB)から機器の設定やソフトウェアの更新、稼働状況の確認をリモートで完結できる。開封後にスマートフォンで読み取るだけで登録が可能だ。

 また、設計段階からセキュリティを組み込む「セキュリティ・バイ・デザイン」を実践し、ネットワーク全体で堅牢性を確保している。さらに、すべての管理データは国内サーバーに保存され、日本の法規制やコンプライアンス要件を重視する企業でも安心して利用可能だ。

 HUAWEI eKitでは、ルーターやスイッチ、アクセスポイントを中心に、企業の規模や用途に応じたラインアップが展開される。ナイスモバイルは、同ブランドで高品質で安定した通信環境を整備することで、同社のWeb会議ソリューションの価値を高めていく意向だ。

ネットワーク機器のラインアップ

 ナイスモバイルの代表取締役社長である高学軍氏は、「eKitは現場の実務者が本当に“使える”ことを優先した商品です。『誰でも使えるデジタルインフラ』を提供することで、企業の規模に関係なく、会議DX・AXを実現するお手伝いをしたいと考えています」とコメントしている。

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  • 角川アスキー総合研究所