子育て世代にとって、何かと話題に事欠かないテーマが「子どもの習い事」。
塾に行き、ピアノや英語をやって、将来のためにスキルを積み上げていく。通うからには、“わかりやすい成果”を求めてしまいがち。
でも最近になって、親たち世代の考え方には変化が出てきているようだ。
とある調査によれば、およそ8割の親は「習い事の選び方は変えるべき」と感じていて、その中でも重視されているのが、なんと「コミュニケーション力」や「主体性」といった非認知能力だったのだという。
テストの点数や資格では測れない、“人としての力”を育てる場として、習い事を見ているわけだ。
加えて面白いのは、人気ジャンルの1位が「金融教育」だったこと。「お金の知識」を子どものうちから身につけさせたいという発想だ。
習い事は「できることを増やす場」から、「どう生きるかを考える場」に変わってきているようだ。
おじさん世代的には「どう生きるか」って、普段の生活の中で自然と学んできた気もするが……。
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