REJECTとSCARZの修正力がすごかった
2日目の日本勢、強すぎんか? 「ポケモンユナイト」アジアNo.1を決める「PUACL2026 FINALS」DAY2まとめ
試合本番中の修正力もスゴイ
Rival Esports vs SCARZ
SCARZ対Rival Esportsの試合では、序盤が強いRival Esportsのポケモン構成に、SCARZがどう耐えるのかという戦いになりました。1戦目はさすが東南アジアの覇者といわれるRival Esportsだけあって、わずかな隙を見逃さずに、SCARZのポケモンが育ち切る前に経験値の差を広げていき、グラードンのバフも獲得してその勢いのまま勝利を収めました。
2試合目の序盤も、Rival Esportsペースに見えましたが、しっかりと耐えて互角の戦いをするSCARZ。そして、グラードン前で巧みな集団戦を見せ、見事勝ち切ってグラードンのバフを確保し、2試合目はSCARZが1本返します。
そして、3試合目。途中までは一進一退の攻防が続き、この試合でも途中までRival Esportsが若干押しているように感じました。しかし、グラードン前の集団戦でSZ_Kapio選手のネギガナイトが相手3人を撃破し、圧倒的な差を手にします。そのまま3戦目を制し、LOWER FINALへと駒を進めました。
初戦で負けた相手へLOWER FINALでリベンジ
Dignitas vs REJECT
LOWER FINALのDignitas vs REJECTは、初戦で負けたREJECTのリベンジマッチとなりました。初戦から、ゴーリキー・カイリキーの地獄車を起点に集団戦を仕掛けますが、一進一退の攻防が続きます。しかし、グラードン戦前にうまく孤立した相手からカイリキーが仕掛けて倒していき、グラードンも確保。Dignitasも最後まで仕掛けますが、REJECTが完封し、初戦はREJECTが勝利しました。
2戦目は、初戦で猛威を振るったカイリキーがバンされ封じられます。序盤はREJECTが大きく点数をリードしますが、グラードンのバフを手に入れたDignitasがどんどん差を縮めていきます。最後15秒弱くらいについに逆転され、そのまま2戦目はDignitasが勝利しました。
泣いても笑っても勝者だけがグランドファイナルへ進む3戦目。またもやカイリキーはバンされました。ユナイト技を重視したDignitasと、継続的ダメージが強いREJECT。集団戦を避けたいREJECTは、序盤でも果敢に浮いた相手を倒す動きをみせ、それが見事にささります。
大きくリードしたかに思えましたが、Dignitasもしっかりと経験値を稼ぎ、経験値の差もどんどん縮めていきます。Overlord選手のダダリンのフックを起点としていたREJECTですが、グラードン前ではダダリンがまず倒されてしまいます。しかし、そこからの修正が素晴らしく、グラードンはREJECTが獲得します。
残り20秒でDignitasは最後の集団戦に挑みますが、そこをしっかりと集団戦で返し、見事REJECTがグランドファイナルの切符、そしてWCS2026の出場権を手にしました。
そして、決勝戦のFENNEL対REJECTでは、絶対王者のFENNELから2本獲る激熱な戦いを繰り広げました。すべての戦いが熱かったですが、やはり日本チームの戦いはとくにチェックしてほしいです。
また、FENNNELとREJECTが1位、2位を獲得し、WCS2026の出場権を獲得したおかげで、日本の枠は3枠残っており、合計5チームがWCS2026に行くことができるようになりました。その枠をどのチームが獲得するのか、今後が楽しみですし、今回優秀な成績を収めたFENNNELやREJECTが世界大会でどのような活躍をしてくれるのか、期待しかありません。
WCS2026は8月に開催予定です。まだまだ時間はあるので、気になる方はぜひPUACL2026 FINALSのアーカイブをチェックしてみてください。
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