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Claude、ついにMacを直接操作 「OpenClawじゃん」の声も

2026年03月24日 10時45分更新

文● G.Raymond 編集●ASCII

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 ClaudeがついにPCを直接操作できるようになった。Anthropicが23日夜、macOS向けの新機能「computer use」を発表。Claudeがユーザーの許可を得てMac上でアプリを開き、ブラウザーを操作し、スプレッドシートに値を入力するなど、デスクワークを代行できるようになった。Claude CoworkとClaude Codeの研究プレビュー版として、ProプランとMaxプラン限定で提供される。

 ユーザーはデスクトップアプリを更新し、モバイルアプリと連携させることで、スマホからタスクを指示して離席中に作業を完了させられる仕組みだ。Slackやカレンダーなどの連携アプリを優先的に使い、足りない場合は画面上で直接操作を求める。

 技術基盤は2月25日付で買収を発表したVerceptのものとみられる。同社はコンピューター画面の認識と操作に強い技術を持つ。 Claude Sonnet 4.6ではOSWorldベンチマークのスコアを72.5%まで引き上げ、人間に近い操作精度を実現していた。

 3月17日には、スマホ経由でデスクトップの作業を遠隔管理できるDispatchという機能も加わった。こうした機能は、AIエージェントが「実際のPCスタッフ」へと変わる動きを加速させている。

 Xでの発表は900万回以上のインプレッションを集め、「OpenClawじゃん」「進化が早すぎる」といった興奮気味の反応が相次いでいる。

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