このページの本文へ

前へ 1 2 3 次へ

みやさとけいすけの工具探検隊 第119回

細かい文字がキツい年頃。ライト付き電子ルーペ「400-LPE022」は正直アリだった

2026年03月02日 18時00分更新

文● 宮里圭介 編集●こーのス/ASCII

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

通常のルーペよりめちゃくちゃ拡大できる

 マニュアルの小さな文字や、基板上のパーツの型番、小さな歯車の汚れ確認など、日常生活から工作まで、なにかと役立ってくれるのがルーペ。実際、すぐ手に届くところに2つほど転がしてあります。

普段、手元に置いて使っているルーペ

 便利に使っているのは確かですが、不満もあります。それは手や頭の影で対象が暗くなり、見づらいことがあること。たとえライトが用意できても、観察対象を左手、ルーペを右手に持つことが多いため、ライトまで持てないんですよね。自立するスタンドライトがあればいいですが、いい感じに照らすには高さや角度を調整する必要があったりで、それなりに手間がかかります。

 また、倍率が足りない、もっと広範囲を拡大したいなど、2つのルーペでは限界を感じることもしばしば。

 こういった不満をデジタルで解決してくれるのが、電子ルーペ「400-LPE022」(直販価格 7980円)。これはCMOSセンサーと液晶を組み合わせた製品で、デジタル顕微鏡の倍率を落としたような性能となります。

 最大の特徴は、4.3インチの大きな液晶で、通常のルーペより大きく表示できること。また、最初からライトを内蔵し、対象を照らして観察できるというのもメリットです。

サンワダイレクトにて7980円で販売中の電子ルーペ「400-LPE022」

 この電子ルーペを借りることができたので、試してみました。

前へ 1 2 3 次へ

カテゴリートップへ

この連載の記事

注目ニュース

ASCII倶楽部

  • 角川アスキー総合研究所
ピックアップ

ASCII.jpメール アキバマガジン

デジタル用語辞典