このページの本文へ

前へ 1 2 3 次へ

みやさとけいすけの工具探検隊 第116回

カッターがブレない理由は、刃先ロック? 4枚分の刃を携えるマガジン式DEEN.Jカッターを試してみた

2026年02月02日 18時00分更新

文● 宮里圭介 編集●こーのス/ASCII

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

●選択肢が多すぎて迷うカッターナイフ事情

 紙を切るだけでなく、プラスチックやちょっとした木材の加工まで活躍してくれる便利工具が、カッターナイフ。細かな部分を切るなら文房具のカッターナイフやデザインナイフ、力を入れて加工に使うなら大型のカッターナイフといったように、使い分けると便利な工具です。

 カッターナイフを買おうと考えたとき、多くの人がまず思いつくのが、100円ショップではないでしょうか。種類もかなり豊富で、刃幅9mmの小型モデルはもちろんのこと、約18mmの大型モデルまで100円(税抜き)で手に入ります。

 もちろん安いだけの理由はあり、耐久性や精度、品質面でイマイチに感じる部分はあります。とはいえ、ちゃんと切れますし、目的を達成できるという意味では、十分な機能を持っているといえるでしょう。

 では、100円ショップのカッターナイフがあれば十分かというと、そうとも言えません。高価な製品には、それに見合うだけの付加価値があるからです。

●安いだけじゃ物足りない人へ。価格差の正体はココ

 そんな付加価値のあるカッターナイフのひとつが、今回紹介する「DEEN.J セーフティロックカッター/DNJKNCT-3B」(直販価格1530円)。刃幅約18mmの大型に分類されるカッターナイフで、その名の通りセーフティロック……つまり安全に使うためのロック機構が装備されているというのが特長です。

セーフティロック機能を備えた大型カッターナイフ

 実はもうひとつ特長があり、それが、マガジン式の替え刃ケースを内蔵していること。そう、スライダーを動かすだけで替え刃の交換ができるという、珍しい機能を備えているのです。このユニークなカッターナイフについて、詳しく見ていきましょう。

前へ 1 2 3 次へ

カテゴリートップへ

この連載の記事

注目ニュース

ASCII倶楽部

  • 角川アスキー総合研究所
ピックアップ

ASCII.jpメール アキバマガジン

デジタル用語辞典