ZEFT R60YRをレビュー
Ryzen 5 8500G&RTX 5060 Ti搭載ゲーミングPCは「CoD: BO7」を極限プリセットで快適プレイできる?DLSS&AFMF 2.1の併用ならどうなる?
2026年01月09日 10時00分更新

人気のピラーレスPCケースを採用しながらも、コンパクトなサイズを実現したパソコンショップSEVENのゲーミングPC「ZEFT R60YR」。外観などを紹介した前回に引き続き、今回はDLSSとAFMFを利用できるかどうかを確かめつつ、そのパフォーマンスをレビューしたい。
| ZEFT R60YRの主なスペック | |
|---|---|
| CPU | AMD「Ryzen 5 8500G」(6コア/12スレッド、最大5GHz) |
| CPU クーラー |
CPU付属空冷クーラー |
| マザー ボード |
ASRock「B850M-X WiFi R2.0」(AMD B850、Micro-ATX) |
| メモリー | 16GB(16GB×1)、DDR5-5600 |
| ストレージ | Western Digital「WD_BLACK SN850X NVMe SSD WDS100T2X0E」 (1TB M.2 SSD、PCIe 4.0) |
| ビデオ カード |
GeForce RTX 5060 Ti、8GB GDDR7 |
| 通信規格 | 有線LAN(2.5GbE)、無線LAN(Wi-Fi 6E)、Bluetooth 5.2 |
| PCケース | Okinos「Mirage 4 ARGB」(Micro-ATX、ミドルタワー) |
| 650W、80 PLUS BRONZE | |
| OS | Windows 11 Home |
| サイズ | 275(W)×346(D)×354(H)mm |
PCMark 10と3DMarkで地力をチェック
まずはZEFT R60YRの基本性能を「PCMark 10」(Version 2.3.2909)で測定してみた。
ZEFT R60YRの総合スコアーは8500台と優秀だ。テストグループ別でスコアーの詳細を見ると、「Productivity」が1万3000以上と最も高く、次いで「Digital Content Creation」が1万2000台と続いている。つまり、ZEFT R60YRはオフィスアプリケーションやコンテンツ制作といった場面でも高いパフォーマンスが期待できるというわけだ。
続いては、「3DMark」(Version 2.32.8743)でグラフィック性能の地力を見てみよう。
レイトレーシング性能がわかり「Port Royal」のスコアーは1万を超えており優秀だ。また、DirectX 11ベースの「Fire Strike」系でも、テスト解像度がフルHD(1920×1080ドット)のFire Strike“無印”で3万に届く勢いを見せており、比較的描画負荷が軽めの状況ならそのポテンシャルを十分に発揮できそうだ。




