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ZEFT R60YRをレビュー

Ryzen 5 8500G&RTX 5060 Ti搭載ゲーミングPCは「CoD: BO7」を極限プリセットで快適プレイできる?DLSS&AFMF 2.1の併用ならどうなる?

2026年01月09日 10時00分更新

文● 宮崎真一 編集●ジサトライッペイ/ASCII

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FF14ベンチマークでは最高画質・4Kもイケる?

 定番の「ファイナルファンタジーXIV: 黄金のレガシー ベンチマーク」(以下、FF14ベンチマーク)も実行してみた。「最高品質」プリセットで、フルHD・WQHD・4Kの3パターンを計測。

ZEFT R60YR

グラフィック設定プリセットは最高品質に設定。グラフィックスアップスケールタイプはデフォルトのままだが、これは実質アップスケーリングしない設定となる

ZEFT R60YR

FF14ベンチマークの結果

 ZEFT R60YRはフルHDであれば、最高評価の「非常に快適」が取得できる1万5000スコアーを超えていた。WQHDでは「とても快適」(1万1000~1万4999スコアー)、4Kでも「やや快適」(6000~7999スコアー)の範囲に収まっており、プレイに支障はないレベル。とはいえ、不安ならアップスケーリング設定をいじって調整してみてもいいかもしれない。

まとめ:最新タイトルでも快適に遊べる見た目も省スペース性も◎な1台

 テスト結果を踏まえると、ZEFT R60YRはフルHDであれば、ほとんどのゲームを高画質で快適に遊べそうだ。GPUは
GeForce RTX 5060 Tiなので、DLSS 4によるマルチフレーム生成が使用できる点も大きなアドバンテージと言えよう。また、NVIDIAがCES 2026で発表した「DLSS 4.5」も使えるようになる。

 DLSS 4.5では、第2世代トランスフォーマーモデルで画質も向上しているという。また、2026年春にはマルチフレーム生成が最大6倍になり、ダイナミックMFGという動的なマルチフレーム生成にも対応する予定だ。本機のようにコスパ重視のミドルレンジクラスだとその恩恵は大きいかもしれない。

 ZEFT R60YRはコンパクトなピラーレスPCケースを採用し、ゲーミング性能も優秀となれば、かなり魅力的な1台に思える。これからPCゲームをはじめてみたい人や、お部屋の都合で大きなPCが置けない人は検討してみてはいかがだろうか。現在は受注を一時的に停止しているが、ぜひ下記の製品サイトをブックマークなどして受注再開後に狙ってほしい。

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